ご機嫌でフォトグラファーたちの写真撮影に応じていた夫人だが、ネット上は「露出がすごくてエスコートガールにしか見えない」「元王族だったとは信じられないほど品がない」といった声が続出。しゃがんで子どもと話す場面では、胸元も股間も肌がむき出しで「子どもにトラウマを与える可能性がある。ある意味、虐待」だという厳しい声も上がった。
メーガン夫人、「品性のかけらもない」と火に油
笑顔を浮かべてポーズを取っていたメーガン夫人だが、続いて社会活動家のケリー・マッキー・ザイフェンがレッドカーペットに登場すると、両手で彼女の左手をつかみとり近距離まで接近。その手を自分の股間に押しつけているようにも見え、「なにこれ」「こんなに違和感を感じるツーショットも珍しい」などと驚きの声が上がった。
なお、ケリーは今年3月に一緒にスキー旅行を楽しんだ友人だが、そんなケリーの手を握ったメーガン夫人は“はにかんだ表情”を浮かべており、「何のアピールかわからない」「小児病棟のチャリティでの立ち居振る舞いじゃない」などとバッシングが巻き起こっている。
この後、メーガン夫人は、病院のCEOと思われる初老男性を見つけ、長年の友人かのようにがっつりとハグ。ベタベタと接触しながら男性をレッドカーペットのセンターに誘導してツーショット撮影も行い、「エスコートガールにしか見えない」「品性のかけらもない」と火に油を注いだ。
さらに、夫人の「顔」にも注目が集まっている。眉毛を太くしたからか、メイクを変えたからか、ウェービーがかった髪をナチュラルにスタイリングしたからなのか、「スーパーでよく見かける主婦にしか見えない」などと理不尽な陰口を叩かれている。
メーガン夫人に「もう二度とサプライズ登場するな」
レッドカーペット上でのインタビューに対する「誰もこんな場所に来なければならない状況にはなりたくないでしょうけど、でも必要な場合、ここは世界で最高の病院です」とのコメントも、闘病中の子どもたちやその親に対する配慮がない発言だと批判が集中。