ヘンリー王子の妻メーガン夫人が、10月5日夜にロサンゼルスの小児病院で開催されたイベントのレッドカーペットにサプライズ登場。恥ずかしそうにポーズを取ったり、CEOらしき初老男性に抱きつくといった姿が、ネット上では大炎上している。
目次
・メーガン夫人、チャリティイベントで大炎上
・メーガン夫人、「品性のかけらもない」と火に油
・メーガン夫人に「もう二度とサプライズ登場するな」
メーガン夫人、チャリティイベントで大炎上
ニューヨーク、ロンドン、アフリカと世界中を飛び回り、チャリティ関連の活動を精力的に行っているヘンリー王子。その姿は生き生きとしており「昔のハリーが戻ってきた!」とファンは喜んでいる。
一方、カリフォルニアの邸宅で留守番中のメーガン夫人は、元スタッフから「ハイヒールを履いた独裁者」などと暴露され踏んだり蹴ったりで、これまでついていたファンも離れつつあるといわれている。
そんなメーガン夫人が、10月5日夜、ロサンゼルスにある小児病院が開催した記念イベントのレッドカーペットに登場。病院の資金集めのために2年に一度開催されるチャリティガラで、今回はジェイミー・リー・カーティスやデミ・ロヴァート、ジミー・キンメルなどセレブが出席した。メーガン夫人はサプライズでの登場となったが、ネットではこの件をめぐって、またもや大炎上している。
炎上ポイントは、小児病棟のチャリティには不適切な露出度の高いドレスと、落ち着きなく人にベタベタする動作やしぐさ、そしていつもとどこか違う印象を受けるメイクの3つ。
今回夫人が着用したのは、太ももまで深いスリットの入った真紅のタイトドレス。これは、2021年にヘンリー王子と出席したイベントで着用していた「胸元が下品に開いている」と大不評だったキャロライナ・ヘレラのドレスをアップサイクルしたもの。