アビオス「効酸果」のポイントを紹介しよう。

まず、「無農薬証明の果実のみを使用」していること。原料は、無農薬証明がある3つの果実(アサイー、サワーチェリー、レモン)のみ。香料、保存料、砂糖は不使用だ。

「低温加工で高品質を維持」しているのもポイント。低温加工技術を採用し、化学的な処理をせずに製造されたアサイー濃縮エキスを75％以上も配合しており、栄養価と品質を最大限に引き出している。そのため、「時短で手軽に栄養補給」ができ、摂取量は1日たったの15～30mlでOK。熱を加えていないので絞りたてのエキスの栄養をそのまま摂り入れられる。また、糖分が低いサワーチェリー果汁と、保存料代わりのレモン果汁を加えることで、「糖分控えめのバランス」の自然な甘みと保存性を実現している。

どれだけ活性酸素を吸収する能力があるのか「抗酸化力を製造のたびに検査」していることや、新鮮な状態で届けるため「少量生産で新鮮さを保証」していること、「国際的な賞を多数受賞」していることもポイントだ。


アサイーは、若さの鍵を握るポリフェノールがワインの約30倍。もともとアマゾンの先住民が過酷な環境を生きるために食べていたといわれるスーパーフードだ。肌や身体の老化の原因でもある活性酸素を除去するポリフェノールの一種、ジアニジンが果物の中で最も多く含まれている。さらに、女性が不足しがちな鉄分、葉酸、各種ビタミンや食物繊維、カルシウムやマグネシウムなどの栄養も豊富で、生き生きと美しく輝く日々をサポートする。

この機会に、ボトルデザインがリニューアルされた「効酸果」をチェックしてみては。

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