一流料理人が、サステナブル食材・海藻を使ったメニューを考案!「mitaseru」で販売中
和食・フレンチ「平ちゃん」の根内大和料理長、
イタリアン・フレンチ「Peace」の大島孝仁料理長とともに、今回のプロジェクトに参画した。
シーベジタブルを使った4商品をチェック
「日本橋ゆかり」の「すじ青のり香るアサリとネギの深川まぜうどん」1,200円(税込)は、青のりの中でも特に香り高く、海藻界の「香りの王様」ともいわれるシーベジタブルの「すじ青のり」をふんだんに使用。東京深川名物のアサリを混ぜ合わせることで磯の香りをより楽しめるうどんに仕上げた。
「La Paix」の「つぶ貝と帆立すじ青のりバターブルゴーニュ風 グラタン仕立て」2,160円(税込)は、厳選したつぶ貝と帆立を、シーベジタブルの「すじ青のり」を練り込んだ特製バターとともに、ブルゴーニュ風に仕上げた一品。
「すじ青のり」の豊かな香りとバターの滑らかなコクに加え、やわらかくエグみがほとんどないシーベジタブルの「若ひじき」の味わいが、つぶ貝と帆立の甘みを引き立てる。
「平ちゃん」の「生あつばアオサの胡麻鯛茶漬け」1,403円(税込)は、一般的なアオサに比べて厚みがあり、ほろ苦さと味わいの濃さが特徴のシーベジタブルの「生あつばアオサ」を使い、鯛と海藻の新しい食感を追求。生あつばアオサが持つみずみずしい磯の香りと、香ばしい胡麻の風味が鯛茶漬けのタレと絶妙に調和し、シンプルながらも贅沢な味わいに仕上がった。
「Peace」の「サーモン・若ひじき・すじ青のりのラザーニャ」1,731円(税込)は、10月中旬より発売予定。ジューシーなサーモンを使った、シーベジタブルの「すじ青のり」と「若ひじき」の海藻の香りを楽しめるラザーニャを味わってみて!
日本橋三越本店の特設ブースでも販売
また、10月2日(水)~8日(火)の期間、日本橋三越本店で開催中の、海藻の新たな食体験を通じてその可能性に触れることができる特別イベント「EAT & MEET SEA VEGETABLE」特設ブースにて、「mitaseru」の「すじ青のり香るアサリとネギの深川まぜうどん」「つぶ貝と帆立すじ青のりバターブルゴーニュ風グラタン仕立て」「生あつばアオサの胡麻鯛茶漬け」を販売。