連載記事では、「ふるさとワーホリ」の魅力・制度について、リアルな体験を通してわかりやすく紹介されている。地域の仕事をしながら、地域の人たちと交流し、さらには余暇を利用した大自然のアクティビティなど、「ふるさとワーホリ」を体験した樋口幸平氏の普段とは異なる新たな一面も必見だ。
樋口幸平氏が石巻市を満喫
「俳優 樋口幸平のふるさとワーホリ体験期『石巻と縁をつなぐ旅』」では、樋口幸平氏が参加した石巻市での「ふるさとワーホリ」1泊2日の様子をレポート。
9月3日(火)公開の『第1回 「ふるさとワーホリ」体験で石巻に行ってみた!』では、樋口幸平氏が、石巻市の地域の歴史や名産について説明を受ける様子が書かれている。
同氏が俳優になったきっかけのエピソードも公開。
9月10日(火)公開の『第2回 子どもたちに缶バッジ作りを教えてみた!』では、マンガやアニメ好きの人たちのための創作・交流活動の拠点「いしのまき MANGA lab. ヒトコマ」での仕事体験をレポート。
樋口幸平氏が子どもたちとも“マンガ好き”同士として、すぐに仲良くなった様子も書かれている。
9月17日(火)公開の『第3回 「石ノ森萬画館」で働いてみた!』では、マンガの街・石巻市のシンボル「石ノ森萬画館」での仕事体験をレポート。
スーパー戦隊でヒーローを演じた樋口幸平氏が登場すると、どよめきと歓声、そして拍手が響き渡ったそう。
9月24日(火)公開の『第4回 「ふるさとワーホリ」の合間にSUP体験で遊んでみた!』では、樋口幸平氏が目の前に広がる海でマリンアクティビティ・SUP(スタンド・アップ・パドルボード)に初挑戦。
石巻の大自然を満喫する様子が書かれている。
樋口幸平氏のプロフィール
樋口幸平氏は、2000年11月30日(木)生まれ、兵庫県神戸市出身。2022年3月~2023年2月放送の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』では、主役に抜擢。2023年には、MBSのドラマ『体感予報』にてダブル主演を務めた。