このほか、地元ガイドと共に行く森散策や温泉、焚き火、


星空鑑賞、


木曽馬との触れ合いなど、木曽町の食・環境の魅力やストーリーを直接感じられる企画を用意した。ただし、内容は変更となる場合がある。

同ツアーの定員は8名で、最小催行人数は3名。応募多数の場合は抽選となる。11月8日(金)16時までWebサイトにて申し込みを受け付けているが、申し込み状況により早く締め切る場合もあるとのことだ。参加したい人は「ご旅行条件書」などを確認のうえ、申し込もう。

さとゆめとSTABLES、今後の展望

さとゆめは、「ふるさとの夢をかたちに」をミッションに、全国各地で地域活性化やローカルビジネス創出を支援する企業。全国約40エリアで計画策定から事業の立上げ・運営まで地域に伴走している。

町単独のアンテナショップ&地域商社事業「かほくらし」(山形県河北町)、地域と企業の協働による保養地づくり「憩うまちこうみ Re・Design Therapy事業」(長野県小海町)、“700 人の村がひとつのホテルに。” をコンセプトとする「NIPPONIA小菅 源流の村」(山梨県小菅村)など、人を起点に様々な事業創出に取り組んでいる。

STABLESは、本格ナポリピッツァをカジュアルに楽しめる新しいスタイルを提案する「800°DEGREES」と、神奈川で愛されるヒト・モノ・コトが体験できるショップ「2416MARKET」を運営。常に「本物」を問いかけ、「本物」を目指し、食を通した新しい価値を発見・検証し、普遍化することを目指している。


両社連携の「さとタボラ」では、今後もオリジナルメニューの開発・提供や食事会などのイベントを開催していく。

11月6日(水)には「800°DEGREES NEWoMan新宿店」にて、木曽町の食材と人を囲む食事会イベントを実施し、11月7日(木)〜17日(日)の期間に同店にて木曽町オリジナルメニューを用意する。