「Home Sagry」には、建設現場の養生シートやテントなど、野外で使われることが多い「ターポリン」という素材を使用。置き配は、雨天時に荷物が濡れたり壊れたりしないか不安になるが、「Home Sagry」は防水性と耐久性に優れており、悪天候時でも荷物を守ることができる。

防水性はファスナー部分を除き、縫い目がほとんどない構造をしているので、隙間から水や害虫が入り込むリスクを防いでくれるのも嬉しい。

スタンドで立つ設計になっており、底が地面につかないので、底が擦れず破れにくい、汚れにくくなっているのもポイントだ。

災害バッグとしても大きく活躍


そのほか、「Home Sagry」の特徴は災害バッグとしても大きく活躍。日本では台風や記録的な豪雨に見舞われることも多いが、「Home Sagry」に荷物を入れて避難所へ移動すれば、服や電子機器、食料が濡れるのを防いでくれる。

避難生活での必要なものが十分に入る、約56Lもある収納容積にも注目だ。

南京錠付きなので、避難所生活でも安心

「Home Sagry」はチャックに南京錠が付いているので、避難所生活での盗難の危険にも対応。

バッグ自体の重さは1kg程度と軽く、ワイヤーがついているので、そのまま肩に背負って運ぶことができる。

いつ使うかわからないのに、防災バッグを置くスペースを作りたくないという人もいるかもしれないが、「Home Sagry」は、畳むと置き場所を取らないうえ、普段は宅配ボックスとして使えるので、誰でも導入しやすいアイテムとなっている。

お得な価格で先行販売中

Makuakeでは、「Home Sagry」を先着50名に25%OFFで先行販売中。再配達にも、災害問題にも対応できる宅配バッグ「Home Sagry」を取り入れてみては。

Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:【再配達、災害問題を解決する宅配ボックス】Home Sagry(ホームセグリー)