【前髪・髪型×ポンパドール】ポニーテール

前髪のポンパドールのやり方!簡単な髪型アレンジまとめ!【可愛い】
(画像=『lovely』より引用)

次にポニーテールとポンパドールの組み合わせについて、ご紹介させていただきたいと思います。

ポニーテールと言えばヘアアレンジの定番中の定番のヘアアレンジですよね。ポニーテールなら長いヘアスタイルからボブくらいの短いヘアスタイルでも挑戦することのできるヘアスタイルとなっています。ですので、短くて髪がくくれないショートスタイル以外のヘアスタイルなら、ポニーテールとポンパドールの組み合わせを試すことができるでしょう。

特にポニーテールは爽やか感を演出することのできるヘアアレンジです。なので、表情を明るく見せることのできるポンパドールとの相性が抜群です。

ポニーテールとポンパドールの組み合わせは、普段のヘアアレンジで取り入れるのもおすすめなのですが、特におすすめなのは”夏”です。夏と言えば水着を着ますよね。水着とポニーテールの組み合わせが好きだという男性が多く、女性でもポニーテールと水着との組み合わせに挑戦している人も多いようです。

そのポニーテールと水着に加えて、ポンパドールを組み合わせることで他の人と少し違ったヘアスタイルにすることができます。ポンパドールもポニーテールも爽やかな印象を与えることのできるヘアスタイルですので、ぜひ試してみてください。

【前髪・髪型×ポンパドール】スタイル別

前髪のポンパドールのやり方!簡単な髪型アレンジまとめ!【可愛い】
(画像=『lovely』より引用)

【前髪・髪型×ポンパドール】①ふんわり

ショートスタイルとポンパドールは王道の組み合わせ。

ショートスタイルのサイド部分でポンパドールを作るのもとっても可愛いですよ。サイド部分でポンパドールをすることで、見る部分によってヘアスタイルに変化を持たせることができます。また、普通のポンパドールよりも緩くポンパドールを作るため、とてもラフなヘアスタイルになります。

最近ではラフ感のあるヘアスタイルや、アンニュイ感のあるヘアスタイルがとても人気ですのでふんわりとしたポンパドールを作るのもおすすめです。髪の毛を留める部分は、クリップにすることでおしゃれ感を強めることができます。

【前髪・髪型×ポンパドール】スタイル②クリップ

クリップを使ったポンパドールでは、トップ部分をふんわりとさせるとエレガントなイメージに。

普通のポンパドールは、おでこのすぐ上の部分でポンパドールを作るのですが、頭の後ろ部分でヘアアレンジをすることで、より大人っぽい印象に。頭の後ろでポンパドールを作ることで、とても上品なヘアスタイルを作り出すことができます。

使うクリップをリボンにすることで、より上品なヘアスタイルにすることができます。こちらのポンパドールを作る時のポイントは、トップ部分にふんわり感を出すようにするのがポイントです。

【前髪・髪型×ポンパドール】スタイル③ボリューム

前髪をかなりボリューミーにしているポンパドールのヘアスタイルは、より大人の印象になります。

前髪にボリューム感を持たせることで、上品な雰囲気のあるヘアスタイルを作り出すことができます。ですので、マダム世代の女性にも挑戦していただけるヘアスタイルとなっています。ポンパドールのヘアスタイルと言えば若い世代の女性が良くしているのが印象的です。

なので、マダム世代の女性は挑戦しにくいと考えている女性も多いようなのですが、このようにボリューム感を持たせるだけでマダム世代の女性でも挑戦することができるのでとてもおすすめです。また、作る時のコツで、ポンパドールの表面を綺麗に整えるといいでしょう。

【前髪・髪型×ポンパドール】スタイル④シンプル

シンプルなポンパドールは、とてもナチュラルな印象になります。

ポンパドールのヘアスタイルのポイントとしては、顔周りの髪の毛はしっかりと残すことです。ポンパドールのヘアスタイルは顔の見える面積が増えてしまいますので、顔が大きく見える原因となってしまいます。

なので、顔周りの髪の毛をきもち多めに残しておくといいでしょう。

【前髪・髪型×ポンパドール】スタイル⑤メンズ

メンズの方でもポンパドールのヘアスタイルを楽しむことができます。メンズの方もレディースの方と同じで、顔周りの髪の毛を残すことで小顔効果を期待することができます。

また、メンズの方はポンパドールと束感のあるヘアスタイルを組み合わせることで、かっこいいヘアスタイルを作り出すことができます。

【前髪の髪型でおすすめなポンパドールを試してみよう】

前髪のポンパドールのやり方!簡単な髪型アレンジまとめ!【可愛い】
(画像=『lovely』より引用)

いかがでしたでしょうか。今回はポンパドールのヘアスタイルについて、ご紹介させていただきました。

ポンパドールの作り方には今回ご紹介させていただいたゴム・ピン・クリップを使ったやり方があります。なので自分に合ったポンパドールの作り方を探すことができます。この機会にみなさんも、ポンパドールに挑戦してみてはどうでしょうか。