▲ラウンジスペース

ロビーの一角にあるラウンジは、カラフルな椅子やテーブル、五反田の地図を再現したビビッドなカーペットなど “五反田のごちゃっと感” を表現しています。

▲ご近所マップ

OMOブランドのホテルには必ず用意される「ご近所マップ」。通常はホテル周辺の観光地やお土産店なども紹介しますが、“夜景とご馳走のパラダイス” をテーマにするOMO5東京五反田だからこそ、ここに載るのはイチ押しの飲食店だけ。ホテルのスタッフが日頃から食べ歩き、「これは!」と思うお店を紹介します。QRもついているのでメニューのチェックや行き方など便利に利用できます。

▲パジャマとアメニティコーナー

エレベーターホールの手前にあるラックには、セパレートタイプのパジャマが無料で用意されるほか、アメニティも置かれ、必要なものをここからピックアップします。

▲セルフクローク

チェックイン前やチェックアウト後でも利用できるセルフクロークもあって、周辺観光を身軽に楽しめます。また、カバンの預かりを示すサインにも注目。こうしたピクトグラム風の光るサインは、ラウンジやエレベーター、ドックフレンドリールームなど、楽しく伝わるデザインです。

どの部屋も窓が広く眺望を満喫

10タイプ全188室の客室は、地上60から100メートルの高層階に用意され、天井から床まである広い窓から東京の眺望を満喫。フローリングや畳敷きの客室は、靴を脱いでくつろげる “シューズオフ” スタイルです。

▲「OMOハウススイート」は57.3平米で定員は6名まで

リビングにある窓際のソファーは東京の眺望を楽しめると同時にベッドとしても利用可能。昼夜を問わず非現実感タップリのアーバンステイを満喫できます。

▲窓に向かって2段ベッドを備える「OMOハウススイート」

▲遊び心を感じる2段ベッドは、家族旅行でもよろこばれます

▲五反田駅や都心方面の景色