3、【首巻き】ワンパターンは避けたいの。

(1)【リング巻き】余ってるアクセと組み合わせて

『PRIME』より引用
(画像=Three Four Time,『PRIME』より引用)
) スカーフはスカーフだけでアレンジを利かすのではなく、他のアイテムと一緒にアレンジをすることが可能です。 上の写真のように、ヘアアクセと組み合わせたり、余っている指につけるリングなどに通してアレンジしてみてもいいかも知れません。 上記はトレンドのレオパード柄ですが、落ちつた色使いのものをチョイスすることでオフィスでも悪目立ちしないものになっています。 ### (2)【二重巻き】近年流行中!トレンド巻き
『PRIME』より引用
(画像=URBAN RESEARCH,『PRIME』より引用)

近年の1番の流行は細めのスカーフで後ろに結び目を持ってきてスタイリッシュに見せること。

細めのものを持ってくるため、存在感を主張しすぎず、首が短めの骨格の方でもアンバランスになりにくく使えるものになっています。

(3)【ハイネック】実はハイネックにも合わせられるの♡

『PRIME』より引用
(画像=INGNI,『PRIME』より引用)

Vネックなどに合わる印象が強いスカーフですが、実はハイネックに合わせてもかわいいんです♡

上の写真は大きなリボン風にしているためガーリーになりますが、ハイネックの中にインしてちょっとチラ見せすると大人っぽくエレガントな雰囲気も醸し出すことができます♪

4、【腰巻き】意外と何にでも腰巻きできるの知ってた?

(1)【ワンピース】ウエストで絞めてメリハリを

『PRIME』より引用
(画像=SHOO・LA・RUE,『PRIME』より引用)

寸胴になりがちなワンピースもスカーフで腰回りをしめてあげることにより、女性らしいラインを引き立ててくれます。

さらにつけてもつけなくてもいろんなワンピースの使い回しができるので、一石二鳥またはそれ以上にアレンジが効くものになるかも知れませんね!

(2)【ベルト】シンプルコーデにアクセントを

『PRIME』より引用
(画像=grove,『PRIME』より引用)

オフィスのコーデはシンプルになりがち。

ですが、スカーフをベルトがわりにするだけでワンポイントで華やかにしてくれます♡

トップスやボトムスに合わせたシミラーカラーやリンクカラーを合わせればそこまで派手ではなくオフィスコーデにふさわしいものに仕上げてくれます。

(3)【ビスチェ】こんなこともできるの?ビスチェ風アレンジ

『PRIME』より引用
(画像=暮らしニスタ,『PRIME』より引用)

ここまできたか。と言う感じですが、柄を取り入れにくいオフィスカジュアルコーデですが、スカーフでこのようにアレンジすればステキなトップスに早変わりします!

ビスチェ風の巻き方は他にもアレンジ様々なので色々試してみると同じトップスで何通りもアレンジを利かすことができるかも知れません♪