「スカーフみたいな上級者小物使いってちょっとハードルが…。」そんなことを感じている方。

オフィスで上手くスカーフを使いこなせると周りに上品だったりオシャレな印象を与えることができるんです!

ポイントを抑えれば意外と簡単に使いこなせるスカーフコーデにトライしてみませんか?

1、スカーフを取り入れることによって与える印象って?

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

スカーフを普段のファッションに取り入れることで与えてくれる印象は、様々あります。


・マンネリしてきているファッションの印象を変えてくれる。

・ワンポイントアクセントになってくれる。

・オシャレ上級者に見せてくれる。

・ワンランク上品・上質に見せてくれる。

・気軽に流行を取り入れることができる。

ファッションに様々な影響を与えてくれるスカーフですが、あまり悪い印象やデメリットを聞いたことがないのは私だけでしょうか?

スカーフはTPOに合わせながら使えば長年使えるステキなアイテムになるかも知れませんね♪

2、スカーフを上手く使う方法って?

とは言っても、スカーフは普段マストアイテムではないためコーデに取り入れるにはなかなか難しいもの。

そんな、困ったさんへ贈るスカーフ活用法はこちら!

(1)首巻きコーデ

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

スカーフの活用法として1番最初に浮かんでくるのがこの首に巻くスタイルなのではないでしょうか。

現代では、一概に首に巻くと言っても本当に様々な巻き方がありそれぞれに与える印象も変わってきます。

それぞれのファッションやあなたにあった首への巻き方を探してみてはいかがでしょうか。

(2)腰巻きコーデ

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

女性は胴体の細いところがウエストに位置するため、腰の位置で固定するものがベルトである必要はありません。そのため、スカーフもベルトがわりに変身するのです!

巻き方や柄、色はもちろん。

胸の下に切り返しを持ってくることによって足長効果を狙ったり、ウエストマークをしてメリハリを出したり、ボトムスのベルト穴を利用してオシャレベルトにしてみたり、可能性は無限大ですね♡

(3)頭巻きコーデ

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

こちらも首にまくのと同様に様々なアレンジ方法があります。

さらに、日本人では紙を派手髪に染めない限りは基本暗めの黒や茶色で統一されてしまいますが、カラフルでかわいいスカーフを利用すればパッとヘアアレンジも華やかになり、バリエーションも触れることでしょう。

ショートヘアやボブの子でも楽しめちゃうのがスカーフアレンジのさらにいいところでもあるかも知れません♡

(4)バック巻き

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

これまでは、体の一部でのアレンジでしたが、スカーフはまだまだここまででは納まりません!

自分がいつも持ち歩いているバックにまでアレンジを聞かせることができるのです。

さらにアレンジの仕方も色々。

それによっては新しいバッグを新調した気分になれるかも!?