無関心な人の心理と特徴㉘リアルな人間関係が煩わしい
今、社会全体が無関心で無気力な時代に変わってきたと報道されています。 好きな人とはネットでつながり、リアルな人間関係は煩わしい。 そんな風潮さえあります。
人間関係すら自分でカスタマイズできる時代、人間関係が希薄になってもおかしくないのかもしれません。
無関心な人の心理と特徴㉙付き合いはなるべく断る
無関心な人は他人からご飯に誘われても、飲みに誘われてもなるべく断ります。 行く意味が見いだせないのです。
どうしてわざわざ好きでもない人と時間を一緒に過ごさないといけないのか?
そんな疑問が頭から消えません。 空気が読めないと言われようが、面倒な付き合い方はそもそも御免被る!といった具合です。
無関心な人の心理と特徴㉚損得勘定で考える
無関心な人には損得勘定だけで動いている人がいます。
大変合理的な考えを持っていて、「人に無関心」だと言われようが、得にならない事は絶対にしません。 逆に自分の得になることには貪欲で、それに対して周りの人がどう反応するか、影響を受けるかなどには全く無関心です。
無関心な人の心理と特徴㉛情報過多でうんざり
今の時代、ネット社会で手に入れたい情報は指一つでパっと手に入ります。 また、どうでもいい情報も、聞きたくない情報まで入ってきます。
結果情報過多でうんざり。 あまりにも情報が多すぎると、閉塞感に襲われて「何をしても結果こうなる」と頭打ちに思えてくるので無関心になってしまうようです。