【湿気対策】使い捨ての除湿剤を置く場所
使い捨ての除湿剤は、クローゼットや押入れの中へ。掛ける、入れる、置くタイプと通気性の悪い場所に設置します。
定期的に取り替えるのが面倒な方は、豊富なサイズから選べる「出雲屋炭八」など、その家にあった選択で用意してもらいます。
痛みやすい素材を保管するなら、必ず除湿剤も一緒にイン。ダイソーの「くり返し使える 除湿シート」なら、天日干しで使い回しがききます。
梅雨シーズンに向けて、食品に付く「乾燥剤」を捨てずに貯めてもOK。今は配達してもらっている家庭が少ないですが、新聞紙も置くだけで湿気を吸収してくれます。