「関西のスパイスカレーのつくりかた」スパイスキット第2弾の参加店舗をチェックしていこう。

「Mカッセ」は、フレンチ・イタリアンの技法で作るスパイスカレーが楽しめる店。素材の味の引き出し方、出汁の取り方や合わせ方など、カレーを作る一つひとつの工程に店主のこだわりが光る。普通のスパイスカレーとは一味違う、洗練された味「ガリシア風キーマカレー」を楽しんで。

「アイランドフィールド」は、ハーブとスパイスを使った各国の料理を楽しめる居酒屋。週末のみのランチではスリランカスタイルでインドやタイなど各国のカレーを提供している。キットとなったのは「IFポークカレー」。

「スパイスカレーキテレツ」は、京都・西院にあるカレー店。現地系カレーから創作カレーまで日替わりでカレーを提供している。キットとなったのは「チキンカレー」。

「スパイスタリテマスカ?」は、福井のインドカレー専門店。毎日タイプの違う4種類のカレーと日によってビリヤニが提供されている。キットとなったのは「ココナッツ薫密芋チキンカレー」。

「スパイス食堂ニッキ」は、「カレーはみんなのごちそう」を合言葉に2016年6月オープンしたカレー店。オープンからこれまで多数のリピーターが生まれている。キットとなったのは、「ジンジャーポークキーマ」。

「and CURRY」のカレーは、契約農家から仕入れる旬の野菜を使った、毎日でも食べられる味噌汁のような存在と評判だ。キットとなったのは「りんごとくるみのポークキーマ」。

「MARUSE」は、食べログ百名店 2019・2020カレーWEST/2022・2023アジアエスニックWEST受賞の名店。キットとなったのは「海老のココナッツカレー」。

価格はそれぞれ1,270円〜1,450円(税込)。

阪神梅田本店にて先行販売!

「関西のスパイスカレーのつくりかた」第2弾は、8月28日(水)~9月2日(月)の阪神梅田本店1Fの食祭テラス「阪神のスパイスカレー博覧会2024」にて先行発売されている。