【群馬県】ママの就労支援を強化!託児付ワーキングスペース「ママスクエア FC」がオープン
「ママスクエア FC」の特長をチェックしていこう。
ママは子どもと一緒に出勤が可能となっており、ガラス越しに、ママからは子どもが、子どもからはママが見えて安心!
キッズスペースでは、製作活動や知育、手遊びなど、専任のキッズスタッフが子どもと過ごす。
シフト制で自分に合った働き方ができる上、子育て中のママ同士、同じ境遇の仲間と気兼ねなく働くことができる。
充実した教育・研修実施によりブランクを気にせずスタートできる点にも注目したい。
両社・代表者コメントを紹介
ママスクエアの代表取締役・藤代聡氏は「群馬は大変自然豊かで、子育てしやすい環境が整っている一方、子育て女性が働こうとすると直面する課題は他県同様、多く存在しています。今後は、中央キャリアネット様と共に、この“子どものそばで働ける”ママスクエアが、群馬のママたちにより多くの就労機会を提供し、安心して働ける場所として存在していけるよう努めてまいります」と述べた。
中央キャリアネットの代表取締役社長・小池正律氏は「当社のグループ会社には保育福祉学科を有する専門学校もあり、子どもの教育には特に関心があります。「お母さんが働く姿を子どもたちが見て育つ」ことは、子どもの成長や親子関係においても大事だと考えており、“お母さんが働くオフィスの横で子どもたちが過ごせるスタイル”のママスクエアがその理念を体現していると感じ、ママスクエアFCに加盟することを決めました。将来的には、学生とママスクエア内のキッズスペースとも連携できるような取り組みも視野に入れています」とコメントしている。
群馬県初となる託児付ワーキングスペース「ママスクエア FC」を、この機会にチェックしてみては。
ママスクエア:https://www.mamasquare.co.jp
中央キャリアネット:https://www.c-c-nt.com