Uruの人気曲ランキング!
ブレイクを巻き起こしているUruさん。そんなUruさんの人気曲ランキングをまとめました。10位から順に見ていきましょう。
⑪あなたがここにいて抱きしめることができるなら
「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」はシンガーソングライターmiwaさんの楽曲です。こちらはドラマ「コウノドリ」主題歌として書き下ろされたものです。
弾き方りバージョンとして2016年2月9日にyoutubeで動画を投稿しています。
⑩雪の華
「雪の華」は中島美嘉さんの代表曲と言える曲です。2018年12月5日にリリースされたシングル「プロローグ」内に、「PUZZLE」、「奇蹟」、「プロローグ」の他に、「雪の華」のカバー曲も収録されています。
Uruさんが歌う「雪の華」は、透明感がある歌声でより切なくよりしっとりとした印象になります。
⑨Scenery
2019年9月11日にリリースされたニューシングル「願い」に収録されている曲です。またこちらの曲はアニメ「グランベルム」の挿入歌に起用されています。
さらに「Scenery」ではUruさんが作詞作曲を手掛けており、アニメ「グランベルム」ために書き下ろした楽曲です。「人と人との繋がり」をテーマにした壮大で儚いバラードです。
⑧楓
言わずと知れたスピッツの名曲「楓」。Uruさんは2014年4月12日に「楓 - スピッツ Yo1ko2 featuring Uru」として動画を公開。LiveやYouTubeなどで活躍する3人組「Yo1ko2」のYo1(ヨーイチ)さんとコラボしました。
Yo1さんとUruさんの絶妙なハモりが綺麗なハーモニーを奏で、人気を集めました。またこちらのカバー曲は、Uruさんの2018年12月20日に販売されたファーストアルバム「モノクローム」の初回限定盤B・カバー盤にも収録されています。
⑦白日
2019年2月にYouTubeで公開され、一年にも経たないうちに8000万回再生され、ブレイクしたKing Gnu の「白日」。2019年9月11日発売のシングル「願い」の中にUruさんがカバーした「白目」が収録されています。
Uruさんも大好きだというKing Gnuさん。ハイトーンボイスがUruさんの歌声にマッチしていて心に染み渡ります。
⑥奇蹟
Uruさんの転機になったと言ってもいい曲「奇蹟」。こちらはドラマ「コウノトリ」第2シリーズの主題歌に起用されています。ドラマの相乗効果もあり、Uruさんの「奇蹟」も話題を呼びました。
「奇蹟」のYouTubeバージョンとして動画が上がったのは2017年10月12日。またシングルとしては2017年11月8日にリリースされました。
⑤フリージア
アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第2期エンディングテーマとなったこの曲。Uruさんの5枚目のシングル「フリージア」に、「娘より」「No way!!」とともに収録されています。リリース日は2017年2月15日です。
また作詞はUruさんが担当しており、森口博子さんの2019年のアルバム「GUNDAM SONG COVERS」でカバーもされました。
Uruさんはリリースの際のインタビューで「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」を「仲間がたくさんいて、何かわからない漠然としたものに突き進んでいく」と捉え、「誰かが亡くなって落ち込んだりもするし、なぜ戦っているのか見えなくなるけど、でも前に行くしかない。」とし前向きなバラード曲に仕上げたと語っています。
④remember
2018年9月26日リリースの6thシングル「remember」に収録されています。また映画「夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」の主題歌にも起用されました。
2edシングル「The last rain」以来の作曲もUruさんが手掛けているこの楽曲。インタビューでは映画「夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」に「すごく優しくて、頭に浮かんでくる景色もものすごく綺麗」な世界観を感じ、「そのイメージに合うように作った」と話しています。
③糸(Cover)
中島みゆきさんの名曲「糸」。2013年11月28日に動画が公開されました。
公開された途端、Uruさんの透明感あふれる歌声で多くの人の感動を呼びました。Uruさんが気持ちを込めて優しく歌い上げる様子は涙なしでは見れません。
②願い
2019年9月11日リリースのシングル「願い」に、 「Scenery」「白日」とともに収録されています。
Uruさんが作詞を手がけたこの楽曲。リアルな情景が浮かんでくる歌詞が特徴的です。インタビューで最初に音源を聴いたときは「サビがすごく印象に残る曲だな」と感じたといい、「こんな風に歌いたいなというようなイメージも同時に浮かんできた」と話しています。
①プロローグ
Uruさんの代表曲とも言える「プロローグ」。有村架純さん主演のドラマ「中学聖日記」の主題歌として起用され、多くの反響を呼びました。
ドラマの切なくそれでも激しい恋愛模様を、Uruさんが優しく歌い上げます。