日々、何かしらのやるべきことに追われながら過ごしている人も多いと思います。
しかし優先するべきことをすっかりと忘れて、気づけば遊んでいたという人もいるようです。
■約6割、やるべきことを忘れて遊ぶ
fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,000名を対象に、やるべきことを忘れて遊んでいた経験はあるか、調査を実施しました。
(画像=『fumumu』より引用)
その結果、「忘れて遊んでいた経験が
ある」と答えた人は、全体で60.5%。
fumumu取材班は女性たちに、やるべきことを忘れて遊んでいた体験談について聞きました。
①やろうと思っていた仕事を
「テレワークをしていたのですが疲れてきたので、『残りは夜にやろう』と後回しにしていたんです。しかしそのことをすっかりと忘れてしまい、私はひたすらスマホでゲームをしていました。
そして日付が変わる間際になって、仕事を残していたことを思い出したんです。焦った私は、とにかく急いでその仕事に手を付けました。結局は、寝る時間を削って仕事をやるはめになったんです。
思い出しただけ、ましなのかもしれませんが…」（20代・女性）
【こちらの記事も読まれています】
