③世話を焼き過ぎない

「あまりにも世話を焼かれてしまうと、自分の母親と重ねて見てしまう時があります。

『ネクタイが曲がってるよ』とか『後ろの髪の毛がハネねるよ』など。良かれと思って指摘してくれているのは分かるんですが、まるで母親に言われているようで何だか複雑な気持ちになってしまいます。

『夜は早く寝なさいよ~』とか『体を壊さないように、食事の栄養バランスに気をつけなさいね』とかは、もはや完全に母親のレベル。恋愛対象として見ることなんて、到底できません」(20代・男性)

年下男性に接する際には、同じような振る舞いをしないように気を付けたいものですね。