『#ニュー懐メロ』 プロジェクト 第2弾スタート『#ニュー懐メロ』 プロジェクト 第2弾スタート

ソニー・ミュージックが今年2月に立ち上げた『#ニュー懐メロ』プロジェクトの第2弾として、<#ニュー懐メロ Play Back青春>キャンペーンが8月13日(火)よりスタートした。

このキャンペーンでは、ワン・ダイレクション、ザ・チェインスモーカーズ、アヴリル・ラヴィーン、マーク・ロンソンなどの2010年代前半に大ヒットした洋楽曲と共に、「青春の再生」をキーワードとした複数のコンセプト・ムービーを展開。「Play Back あの時の文化祭直前」「Play Back あの時のせいいっぱい」などのキャッチフレーズを乗せ、学生時代の友情や恋愛の甘酸っぱさなどを表現した、Z世代にとって青春のかけがえのない瞬間を蘇らせる内容となっている。

『#ニュー懐メロ』は、Z世代が学生時代に親しみ、懐かしさを感じている2010年代前半の洋楽ヒット曲を”ニュー懐メロ”と定義し、これまでの懐メロの概念をアップデートするプロジェクト。立ち上げ事前に実施したアンケートおよびインタビュー調査から、ユーザーが2010年代前半の楽曲に「既に懐かしさを感じている」ことや、特定のアーティストだけでなく「“2010年代前半に流行した洋楽ヒット曲”というカテゴリ」として現在も視聴されていることが判明し、それらがプロジェクト立ち上げのきっかけとなっている。