※おせんべいの画像はイメージ

シマダグループの一社であるシマダハウスが運営する「COMPHO(コムフォー)」および「島田宇平商店」は、8月28日(水)の「米の日」にちなみ、メインメニューを注文した人に、数量限定のオリジナルおせんべいを配布する。

オリジナルおせんべいをプレゼント


1952年、世田谷区千歳烏山にある一軒の精米店から始まったシマダグループ。現在は、飲食事業をはじめ、不動産事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業等を行う複合企業となっている。


今回、「米の日」として知られる8月28日(水)に、創業のルーツに立ち返り、「COMPHO」大手町ビル店、


with TERRACE 大崎シンクパーク店、


日本橋高島屋S.C.店、


アーバンドック ららぽーと豊洲店、


コピス吉祥寺店と、


千歳烏山の「島田宇平商店」にて、

「COMPHO」のおせんべい※画像はイメージ

「島田宇平商店」のおせんべい※画像はイメージ

感謝の気持ちを“コメ”てオリジナルおせんべいをプレゼント!メインメニューを注文した人が対象で、数量限定のため、なくなり次第終了となる。

「COMPHO」について


オリジナルおせんべいが配布される「COMPHO」は、日本人の食文化に深く根付く国産米を「米麺」として広めていきたい、という想いから生まれたフォーの専門店。20年以上続く現在、都内を中心に店舗展開をしている。

「COMPHO」は、グルテンフリーで小麦アレルギーの人でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目。元々はベトナムの食べ物だが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発し、2001年にフォー専門店「COMPHO」をオープンした。

全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を開発。「COMPHO」オリジナル米麺は、マタニティーフードマーク認証を取得している。