絶対にやってはいけないこと4:姓名判断に頼りすぎる
姓名判断に頼りすぎて、バランスの悪い名前、変な漢字が入った名前になることも多いそうです。
「この子が将来、順風満帆でいられるように、姓名判断にはこだわらなきゃ…」その気持ちもわかります。ですが、こだわりすぎて頓珍漢な名前になっては意味がありません。
姓名判断の観点から言えば名前とは、その子の人生や将来を願って考えるものです。そのために画数や音色を気にするくらい重要だと捉えるべきです。
基本的にそれを一生背負うのは子供であると考えたとき、親は慎重に一生懸命に考えるのは当然です。ですから、結果として子供が悩み、苦しむならばまさに本末転倒です。であるので、親があなたを苦しめているのですから謝るのは、親であるべきです。
それが筋ですし、大人になるのは親ではないでしょうか?
絶対にやってはいけないこと5:親の自己紹介のような名前にする
私はあなたじゃない!名前は親の自己紹介の場ではありません。
「私が好きなものから取る」は、子どもがそれを嫌いだったとき、恨まれる可能性があります。サッカーが好きだから修斗(しゅうと)くん…といった具合に、由来を親の趣味嗜好にしてはいけません。
その名前にしたいならせめて、別の意味も持たせてあげましょう。
私は、自分の下の名前が嫌でたまりません。由来は、母が好きだった女優さん(現在60代)からもらったそうですが年寄り臭くてダサくて垢抜けなくて本当にコンプレックスです
結論:考えすぎるとキリがない!
いろいろと挙げましたが、正直、考えすぎるとキリがありません。大事な赤ちゃんの名前って、本当に考え出すといくらでも考えられるんですよね。
自分の中で譲れないものは何か、できたらでいいのは何かをしっかり考えることが大切です。
提供・mataiku
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