バンズの代わりに“お米と海苔”で挟んだ日本のハンバーガー「おにぎりバーガー」を提供する「OnigiriBurger 関西国際空港本店」に、新メニューとして、「安富牧場」が提供するソフトクリームミックスを使用した、搾りたての牛乳を飲むように食べる「牧場の生乳ソフトクリーム」が登場!8月2日(金)より販売中だ。

日本のおいしい食材にこだわる企業とコラボ


厳選した「お米」と「海苔」にマッチする食材、四季折々のおいしい具材や調味料に至るまで、“素材”に徹底的にこだわっている「おにぎりバーガー」を販売する「OnigiriBurger」。「MAKE FOR YOU(あなたのために)」をコンセプトに、心を込めて作り立てホカホカを提供している。


「OnigiriBurger」では、昨年12月の関西国際空港本店オープン以来、食材の風味や素材本来の味を最大限に活かし、独自のスタイルで表現しながら「日本のおいしい」を徹底的に追求して、日本のおいしい食材にこだわる企業とのコラボレーションに挑戦し続けている。そして今回、コラボレーション第三章として、新たにスイーツの領域で、岡山県の「安富牧場」との共演が実現した。

“搾りたての牛乳”を飲んでいるかのような味わい



岡山県の豊かな大自然に囲まれた「安富牧場」は、ふれあい、遊び、学べる、酪農教育ファーム認定牧場。


現在販売中の「牧場の生乳ソフトクリーム」の原料は、「安富牧場」で飼育されている牛から、その日に直接搾乳した新鮮なミルクを使用しており、牛乳本来の美味しさを引き出すため、余分なものは一切加えず、素材の良さを最大限に生かしたソフトクリームに仕上がっている。

そのため、ミルクそのものの風味とやさしい甘味を感じることができるのが特徴。ふんわりと軽やかで滑らかな舌触りのソフトクリームは、口に含んだ瞬間にまるで“搾りたての牛乳”を飲んでいるかのような味わいが広がる。

コーンでもおにぎりを再現