■同行していた友人にも異変

丁度その頃、共に内見に行っていた友人Aから「明日お寺に行かない?」といった誘いが舞い込んできたではありませんか。

なんでも、投稿主と同じくモヤモヤしていた彼女が霊感の強い友人に家の写真を送付したところ、「首つり」という単語だけが突然帰ってきたとのこと。

「自分が見た夢も首吊りだった…」と気づいた投稿主は、翌日二人でお祓いに直行。お守りを購入した後、不眠や体調不良から解放されたそうです。

■自分の直感を信じて

この投稿を受け、ネット民からは「怖すぎる!」「その家絶対なんかあっただろ…」「自分の直感は信じるべきだな」といった悲鳴が殺到しました。

同時に「自分も中古マンションを見に行った時頭が痛くなって、その日の夜はひどい目に遭ったことがある」「私は内見の為に電車を降りた駅から嘔吐が止まらなかったことがある。地場が合わないって奴なのかな…」「なんか違うな、と思ったらその家は辞めたほうが良い。その後良い事は起こらない」など、同じような体験談が多数寄せられています。

ネット民たちの言う通り、どれだけ条件が良い物件でも少しでも「モヤモヤ」した場合、冷静に考えたほうが良さそうです。


提供・fumumu

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