今回は特別なホテルでいただける夏の名物、ラグジュアリーな “かき氷” を紹介します。それが【富士スピードウェイホテル, アンバウンド コレクション by Hyatt】の3種類のかき氷。期間は2024年9月16日(月)まで。今年の夏は、サーキットに併設されたホテルで、特別感いっぱいの涼を楽しんでみませんか。
サーキットのホテルで食べるかき氷
2022年10月に開業した富士スピードウェイホテル。日本初上陸のアンバウンド コレクション by Hyattは、唯一無二のテーマ性やユニークな個性に彩られた施設です。3階にあるレストラン「TROFEO ラウンジ」では、静岡県の味を活かしたかき氷を用意。ちょっと贅沢なホテルのかき氷をいただけます。
▲サーキットや富士山が見える客室を備えたホテル <画像提供:富士スピードウェイホテル>
▲景色が素晴らしい「TROFEO ラウンジ」
夏限定のかき氷が用意されるのは、富士山に向いたレストラン「TROFEO ラウンジ」。TROFEOとはイタリア語でトロフィーという意味です。
まさにメロンづくし
「TROFEO ラウンジ」で提供されるかき氷には、信州中央アルプスの地下250mからくみ上げた天然水を、48時間かけてゆっくりと凍らせた高純度の “純氷” を使います。
「メロンメロンメロン」は、その名のとおり静岡県産のメロン2種をシンプルに楽しめるかき氷。1本の木から1玉しか収穫しない特殊な栽培方法の静岡県産クラウンメロンとアールスメロンの果肉がたっぷり飾られ、チョコレート細工でメロンの網目を表現。シロップとトッピングのクリームにもアールスメロンとクラウンメロンの果汁を使い、メロンの美味しさを満喫できる一皿です。
▲「メロンメロンメロン」 ¥2,860(サービス料別)
▲大きな果肉がたっぷり!
メロンの果肉がたっぷり使われ、滑らかな口当たりと自然な甘味を氷と共に楽しめます。