地上波復帰するなら事情説明は必須だが、夫の裁判が終わるまで具体的なことは話さないというスタンスだと目されている。だが、清志氏は昨年7月に行なわれた初公判で「私は無罪です」と起訴内容を否認しており、裁判の長期化が予測されている。
否認を続けたとすると、裁判期間は「少なくとも1年程度、被害者が多数にわたるなど事件が複雑化している場合は起訴から2年以上かかることもある」と指摘されている。さらに、もし仮に有罪となった場合は「初犯でも実刑で5~6年になるのでは」と推測され、そうなると今後数年間は三浦氏のメディア復帰が厳しくなる。
テレビ映えする稀有なキャラクターなので状況が整えば再び引く手あまたになる可能性があるが、あくまで「夫の裁判の結果次第」となりそうだ。