第7位:ビートルズ・フォー・セール
1964年に発売されたオリジナルアルバム4作目です。クリスマスセールにかけた名前が付けられました。当時は仲の良かったジョンとポールによる共作が多く含まれ、オリジナル8曲、カバー6曲という構成です。
63~64年にかけて非常に多忙だったビートルズ。同時にビートルズのファンも非常に過熱した状況にありました。テレビ出演も非常に多く、ビートルズのアルバムの需要は非常に高く、作成から録音まで2か月程度で作られたほどです。
各国で1位を獲得し、イギリスでは46週間チャートインするという偉業を成し遂げました。
第6位:ラバー・ソウル
1965年リリースオリジナルアルバムです。ビートルズの中でも歴代7位となる約1,050万枚売り上げた人気作で、ビートルズ中期を代表する作品です。
じっくりとスタジオで録音ができるようになったと言われる時期の1枚なだけあって「ノルウェイの森」や、「Drive My Car」などミドルテンポの名作が揃う落ち着いた雰囲気があります。
第5位:マジカル・ミステリー・ツアー
ビートルズ制作、主演のテレビ映画「Magical Mystery Tour」のサントラ盤です。映画自体の評判は発表当時は高いものではありませんでした。表題曲でもある「マジカル・ミステリー・ツアー」は三菱自動車のCMにも使われたとてもポピュラーな曲です。
第4位:リボルバー
1966年リリースのオリジナルアルバムです。約900万枚売り上げ。サイケデリックが流行したころの、メンバーがそれぞれの音楽性に目覚めていった時期の作品です。この頃メンバーはLDSという薬物を使っており、その影響が色濃く出ているとも言われています。
第3位:アビイ・ロード
ビートルズと言えばこの写真!レッドチリペッパーズ等他のアーティストによるオマージュも非常に多く、史上最も有名なジャケット写真の一つと言えるのではないでしょうか。ポールによる発案で、EMI前で撮影されたそうです。
1969年にリリースされた最も評価の高いアルバムとも称される作品で、約1,600万枚売上げ、最後のアルバムとなりました。ジョージハリソンによる「Here Comes the Sun」は現在でもファンの中でも人気の高い曲です。
第2位:サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
1967年にリリースされた約1,500万枚売り上げたオリジナルアルバムです。一貫したテーマに沿った楽曲で構成された「コンセプトアルバム」の先駆けとされています。内容は「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」という架空のバンドのショーに仕立てられています。
曲の大半がジョンレノンによって作られた「A Day in the Life」は現在も評価が高く人気の曲のため、必聴です!
第1位:ザ・ビートルズ
アルバム14タイトルを含めた16枚のCDに、当時リリースされたCDに収録されたミニ・ドキュメンタリーを1枚にしたDVDが入ったコンプリートセットです。国内盤には二本語訳と解説、DVDには字幕がついているという手取り足取り仕様が嬉しいですね。
いわゆる大人買いをするにはこんな贅沢なビートルズボックスなら間違いなしです。