続けて、「尚、これまで週刊誌やSNSでは私の『女子大生お持ち帰り』や『パパ活』『不倫』といった悪意のある記事や噂が事実の確認もなく広まってきましたが、そのような事実は一切ないと明確に否定させて頂きます」とつづり、自身の不貞行為について否定した。
一方、秋倉も同日にSNSで離婚を発表したが、その中に「誹謗中傷はしないという取り決めがあり、事実を言えない悔しさや辛い気持ちは正直ありますが」と意味深な一文があることから、秋倉に同情的なコメントも寄せられることに。
すると、翌15日に黄氏が再びSNSを更新し、「裁判所の本審判により『誹謗中傷』をしないとの約束がなされましたが、敢えて言外に含みを持たせた発信や、世間からの誹謗中傷が生じております」「SNSにおける不用意な一言、意図をもった誘導が、どれだけ大きな影響を持ち、SNSの波が誰かに襲いかかり不幸にするかもしれないということを考えたとき、一方的な憶測や誹謗中傷により手に入れられる快感は全く無価値です」などと投稿。これを、秋倉の“匂わせ投稿”への批判的なメッセージと捉えるネットユーザーも少なくないようだ。