(3)コロナ禍の頼らないワーママ育児

これから始まる保育園生活に向けて、娘さんが少し丈夫になるまでの1〜2年間の対応をご主人と決めていたmomoさん。

しかし新型コロナウイルスの影響で全ての予定が狂ってしまします。

そこでmomoさんとご主人が考え出した苦肉の策とは!?

<編集部より>

研究職であるmomoさん。リモートが難しい職種だそうですが、積極的にテレワークを活用。

企業の対応は最も大きい一方で、少しの工夫と心構えでこのピンチを乗り切っています。

内容は、とてもシンプルで人によっては当たり前のことばかりかもしれません。

でも、コロナ禍に直面したからこその「知っていたけど手を出してなかった工夫」が、実は毎日を楽なものにしてくれるかもしれないと思い、ご紹介しました。

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

(4)夫を見ていて「人は変わる」と思った話

ワーママユウコさんは、2人目の子育てで育休中のママさん。

ご主人と家事や育児を上手に分担して、ご自分の負担を軽くすることにも成功しています。

でも、4年前まではご主人は全く子育てや家庭に向いていない素行が多かったのだとか。

そんなご主人が激変したその秘訣とポイントとは!?

<編集部より>

家事と育児の分担は共働き夫婦の大きな課題。ご主人もやっているというご家庭でも、7:3か8:2くらいが実情のご夫婦も多いはず。

また、「期待の持てない夫をものすごい労力を使って変えなきゃいけないくらいなら、自分でやった方が早いし余計なストレスもない!」という話もよく聞きますよね。

ワーママユウコさんは、その労力を惜しまず積極的にコミュニケーションを取り、ご主人をパートナーに成長させることに見事成功!

そして感謝の気持ちを忘れず、時折自分にもベクトルを向けるという…もはや見習いたいところしかありませんでした。

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

(5)5歳児が考案した「家事がラクになる方法」

5歳の可愛い息子さんとの日々の暮らしを投稿されている上田ちまきさん。

家事はただ毎日やらなきゃいけないもの。

そののしかかる「タスク」を「チャレンジ」に変えてくれた息子さんのある行動とは!?

<編集部より>

純粋無垢な子供の何気ない一言が、毎日忙しなく過ごしている大人の手をふと止めてくれることってたくさんありますよね。

この記事も、そんな何気ない息子さんの行動と一言が追われる家事をすごく幸せなものに変えてくれたというお話です。

必要なのは、考え方の視点を変えること。些細なことが大きな変化を生む。ぜひ参考にしたいnoteです。

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

少しの工夫や考え方次第で家事・育児はもっと楽しくなる

編集部おすすめ5つのnoteをご紹介しました。

ほんの少しの変化が毎日を楽しくする!そのヒントになれば幸いです。

※note読者の方に選ばれる面白い記事や心に残る記事があればぜひ編集部へお知らせください。

提供・PRIME



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