花キューピット代表取締役・𠮷川登氏コメント

また、花キューピット代表取締役の𠮷川登氏は、「労働人口の減少により人材確保が難しくなっている中、企業にとって社員は、これまで以上に貴重で大切な存在です。新卒入社の社員は、これまで約8,000日間両親などが育て、教育などの投資によって得た能力をもって入社してきます。入社してくれてありがとうという気持ちは社員本人よりも、そこまで投資してきたご両親にこそ伝えるべきだと思います。花キューピットは北海道から沖縄まで日本全国どこでもお届けできる仕組みです。入社まで育ててくれた方々へ、企業の代表者様の想いを込めて、我々が花を1つずつ束ね、全国のふるさとへ訪問し、直接お渡しいたします。『初任給で花束を。8000日分の感謝を両親へ』で、企業・新入社員の想いを伝え、育ててくれた方々にも安心していただけるお手伝いをさせていただきます」としている。

全国約4000店の生花店が加盟する日本最大の生花配達ネットワーク「花キューピット」の地域の花店担当者が、全国どこでも、企業に代わり直接手渡しで想いを届ける「初任給で花束を。8000日分の感謝を両親へ」に注目だ。

「初任給で花束を。8000日分の感謝を両親へ」詳細:https://www.i879.com/biz/selection

(ソルトピーチ)