【人気ブランド】ティアドロップ型サングラスおすすめ7選
続いて､レイバンやグッチなどの人気ブランドのティアドロップ型サングラスを紹介します。フレームの太さや､レンズの大きさも違うサングラスを幅広くピックアップしているので､チェックしてみて下さい。
おすすめ①レイバン サングラス 0RB3386
レイバン サングラス 0RB3386は､Aviator のビジュアルを元にレトロとスポーティーをミックスさせたアイテムです。テンプルにはレイバンのシルバーロゴがあり､ワンポイントとして良いアクセントになっています。
顔全体を包み込むほどの大き目のシルエットが小顔効果を生み､サングラスの印象も強くしてくれるでしょう。レンズの高さは5.3cmで､フレームの長さは14.5cmです。
また､グレー､ダークブラウン､ピンクブラウン､ダークグリーン､グリーンの5色展開で､カラーによっても雰囲気がガラッと変わるのため､全種類チェックしてみて下さい。
おすすめ②グッチ サングラス GG0528S
グッチ サングラス GG0528Sは､ブルーのレンズとべっ甲のテンプルがおしゃれなユニセックスデザインのサングラスです。べっ甲のテンプルにはグッチの代表的なウェビンラインとシルバーのGUCCIの文字が施されています。
シンプル過ぎないデザインなので､コーディネートの主役になれるアイテムですし､カジュアルなコーディネートにも映えるでしょう。
また､紫外線透過率は1％以下と太陽の光からも目を守ってくれるので､運転時にも最適です。レンズは6.3×4.8cmと大きすぎず小さすぎないサイズとなります。
おすすめ③サンローラン サングラス SL 392
サンローラン サングラス SL 392は､最先端の素材を使用して作られた独自の眼鏡フレームが魅力的なサングラスです。
レンズは耐衝撃性処方材料で作られていることから､丈夫な上に100%UV保護も可能といています。強い日差しからも目を守ってくれて､頑丈な作りをしている為､様々なシーンに活用できるでしょう。
さらに､オプションなしで超疎水性および反射防止加工を施しており､レンズに傷がつきにくいことも特徴となります。機能面抜群かつ､洗練されたサンローランのサングラスは最強アイテムと言っても過言ではありません。
おすすめ④トムフォード サングラス FT0144
トムフォード サングラス FT0144は､映画『007 スカイフォール』でダニエル・クレイグが着用していたサングラスです。トレンドを取り入れた存在感のあるシルバーフレームが大人の色気を演出し､多くの海外セレブや芸能人たちも愛用しているアイテムとなります。
また､処方レンズで作ることができるダブルブリッジrxsレンズも取り扱われているため､度ありサングラスとして活用できる点も魅力でしょう。映画でジェームズ・ボンドがスーツと併せているのもかっこよかったので､コーディネートの参考にしてみて下さい。
おすすめ⑤ベルクート サングラス ティアドロップ
ベルクート サングラス ティアドロップは､男女共に使用できるユニセックスなデザインのサングラスです。こちらの商品は､レンズが偏光レンズになっており､目に入る光量を調節し反射光だけをカットする特徴があります。
その為､眩しさを押さえる上にクリアな視界にしてくれる優れものなのです。また､顔にフィットしやすいよう計算して作られているので､虫や砂からも目を守ってくれます。軽くて丈夫な素材を厳選しており､デザイン性だけでなく機能面も充実している万能アイテムです。
おすすめ⑥ポリス ティアドロップ サングラス S8747M 349
ポリス ティアドロップ サングラス S8747M 349は､一般的なティアドロップ サングラスよりスリムな形状をしているサングラスです。シャンパンゴールドとマットブラウンのフレームがおしゃれで､ダークブラウンのレンズとよく合っています。
また､テンプルやレンズに施されているポリスロゴもワンポイントになっており､細部までこだわってデザインされていることがわかるでしょう。
さらに､紫外線透過率は1％以下で､可視光線透過率は40％と紫外線も十分にカットします。加えて､収納に便利な専用ケースも付属で付いているため､プレゼントなどのギフトとしても最適となります。
おすすめ⑦レイバン サングラス RB4253
レイバン サングラス RB4253は､現代的なデザインが特徴のティアドロップ サングラスです。他のブランドのティアドロップ サングラスよりもフレームが太いため､カジュアルコーデにも合わせられるアイテムになっています。
軽量なナイロンファイバーのフレームに､メタルのダブルブリッジ､テンプルを合わせた新しいスタイルがサングラス好きをも唸らせるでしょう。さらに､紫外線カット率は99%以上としっかりとした機能面も搭載されています。
