矢沢永吉の年収がBIG!?ヒット曲やCD売上もチェック
矢沢永吉さんの数々の名曲の中でも、1978年に発表した『時間よ止まれ』が最も売上枚数が高くその数なんと63.9万枚です。そして次に人気が高いのが矢沢永吉さんが主演するドラマの主題歌としても話題になった、1994年発表の『アリよさらば/SEA BREEZE』で売上枚数は35.6万枚。
その他にも売上枚数が20万枚を超える作品が6作もあり、カラオケでいまだに歌われている曲も多いので印税だけでもとんでもない年収であることがわかりますね。
矢沢永吉の「名言」に心打たれる!
最後に波乱万丈の人生を歩んできた矢沢永吉さんがこれまでに放った名言をご紹介します。
ドアの向こうに夢があるなら、ドアがあくまで叩き続けるんだ。
恵まれない環境から自らの手と足で夢を掴み取った矢沢永吉さんだからこそ説得力のある言葉ですね。
何かやれるものを持っているというのは幸せ。
何もかも手に入れた矢沢永吉さんから意外な言葉かもしれませんが、「何かやれるものを持っている」という単純なことに幸せという感情を持ち続けているからこそ、いまでも第一線で走り続けられるのかもしれません。
矢沢永吉の生い立ちは苦労の連続だった!
今回はロックの神様、矢沢永吉さんの生い立ちやデビューしてからの軌跡についてご紹介しました。
現在の華々しい姿の裏には、貧しく過酷な生い立ちが隠されていたんですね。今年で70歳を迎えた矢沢永吉さん、これからもロックな生き様を私達に見せ続けてくれることでしょう。
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