|食の街“大阪”を印象付けるダイニングスペースも

そして、ホテル館内には伝統的なビストロフランス料理を提供する「ル ドール」、地元出身のシェフが斬新なイタリア料理を提供する「ラ ベデュータ」、神戸牛などの厳選された高級肉を満喫できる「鉄板焼きレストラン 和城」の3軒のレストランがあり、さらにアフタヌーンティーやカクテルを提供する「セントレジスバー」があります。

▲「ラ ベデュータ」は朝食の会場にもなっていて、現在はコロナ感染対策のためビュッフェ形式ではなくセットメニューでの提供となっています

▲1杯のフレッシュジュースから朝食スタート

▲朝食(洋食)は好みの卵料理をオーダーできます

▲朝食(和食)はおかずの種類も豊富で、ご飯がどんどん進みます

▲焼きたてのパンも種類豊富に取り揃っていて、食事中にサーブしに来てくれます

また、今回はホテルクレジット付きということもあり、「ラ ベデュータ」でディナーもいただきました。

 

メニューは4品から7品までのコースとなっていて、今回は前菜、パスタ、お魚、お肉、デザートの5品のコースをオーダー。

▲アミューズブーシュ

▲前菜は「秋刀魚のマリナート」

▲パスタは「ビアンコボロネーゼ」

▲お魚は「平目の香り衣焼き」

▲お肉は「和牛フィレ肉のロッシーニ」

▲デザートは「ティラミス」

▲食後にセントレジスオリジナルブレンドティー「ネリネ」を小菓子と一緒に

各料理に合わせてソムリエの方に選んでもらったワインも抜群の美味しさでした。そして、ディナー後は「ラ ベデュータ」隣接する「セントレジスバー」へ。

ここで、オーダーしたのが、ウォッカとトマトジュースで作る定番カクテルの1つ「ブラッディマリー」のセントレジス大阪オリジナルレシピの「ショーグンマリー」です。

▲セントレジスホテル大阪オリジナルの「ショーグンマリー」

柚子やわさび、醤油といった日本の食材が使用されています。実は「ブラッディマリー」の発祥は1934年にニューヨークのセントレジスのバー。そこで世界中のセントレジスホテルにはそれぞれの国の文化や代表的な食材を採り入れたオリジナルのブラッディマリーが用意されているそうです。カクテルをオーダーするなら、ぜひ「ショーグンマリー」をお忘れなく。

 

このように洗練された空間、快適なサービス、そして美味しいグルメを余すことなく満喫できるのもセントレジスホテル大阪でのワーケーションの魅力です。ぜひこの機会に訪れて、ちょっと贅沢に大阪ステイを満喫してみてくださいね。<text&photo:beauty news tokyo編集部> ※掲載されている情報は取材時(2020年10月)のものとなります。

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