通勤にパンプスを履いている女性は多いですよね。また、仕事中パンプス着用が必須という場合もあるでしょう。夕方には脚がパンパン、終業時には足が痛いなんてこともありますよね。そんな場合はパンプスを替えてみましょう。おすすめのパンプスを厳選しました。
足が痛くないパンプスがほしい!
おしゃれにキメたい時、必須となってくるのがパンプスですが、足が痛くなるからとファッションそのものを変えなければいけない人もいるでしょう。
でも、痛くないパンプスなら、確実にファッションの幅が広がりますよね。それに、仕事でパンプスを履かなければいけない場合、痛みに耐えつつ仕事をするなんてこの上なく大変!
「いいパンプスないかなぁ」と思って探しているあなた!気持ちよくおしゃれをするために、仕事をするために、思い切って痛くないパンプスに買い替えてみませんか?
7cmヒールでも疲れない!?走れるパンプスもある?
ヒールの高さが高いほど足も疲れるし痛くなるものです。でも、7㎝ヒールのパンプスは女性の憧れでもありますよね。映画やドラマで、スラッとした女性がコツコツとヒールの音を響かせるシーンなどはウットリしちゃうものです。
しかし、7cmヒールとなると足元にばかり注意が向いて、思うように歩けないですよね。でも、有能なパンプスの中には疲れないどころか走れちゃうパンプスだってあるんです!
走ることもできるパンプスなら、通勤にもかなり使えますし、外回りの仕事の場合大助かりですよね。自分の足に合った有能パンプス選びに、俄然興味がわいてきたのではないでしょか♪
脱げないパンプスの選び方は?幅広タイプも人気!
パンプス選びの際、みなさんは何を基準にしているでしょう。まずは見た目のデザインで目に留まり、じゃあちょっと履いてみよう…となることでしょう。
パンプスが脱げてしまったり、歩いているうちに足が痛くならないためには次のことが重要となります。
*自分の足に合ったサイズの靴を選ぶ
この場合、大きすぎても小さすぎてもNGです。自分の「足長」と「足囲」を測り、ジャストフィットの靴選びが大事なのです。ショップできちんと測ってもらい、アドバイスを受けるのがいいですね。
*「履いてみる」だけでなく「歩いてみる」
試着の時、椅子に座って履いてみて、それだけで判断していませんか?両足履いてみて、歩いたり背伸びしたりして脱げないかどうか痛くないかどうかを試しましょう。
*鏡で確認する
パンプスを試着した時、鏡で後ろ姿をチェックしましょう。ヒールの軸とかかとの中心がずれていると足が痛くなる原因となります。
そして、足囲が広い人はパンプス選びに苦労することが多いでしょう。最近は幅広パンプスが多く出回っているので、無理して細身のパンプスを選ばずに幅広パンプスでジャストサイズを選びましょう。