②クレーンゲームで
「一人でなんとなくゲームセンターに入って、クレーンゲームをしてみたんです。最初は数回やって、取れなければやめようと思っていました。しかし、だんだんと夢中になってしまって…。
気がつけば、ぬいぐるみが取れるまでやっていました。かなりお金を使ったので、取り終えてからしばらくして後悔したんです。そもそも、そのぬいぐるみが欲しかったのかも怪しくて…。
今も家に飾っていますが、見るたびに思い出してしまいますね」(20代・女性)
③仕事に集中しすぎて
「重要な仕事に手をつけていたときに、私はすっかりと周囲の状況が見えなくなっていました。その姿を見た後輩は、私に声をかけにくかったようで…。
気を遣って他の先輩に相談し、その人が私に声をかけにくるという現象が起きてしまいました。そこで軽く注意され、自分がそこまで話しかけにくくなっていることに気づいたんです。
集中していたとしても、もう少し周囲への配慮も必要だったのかもしれません」(20代・女性)
夢中になるのはいいですが、周囲への目がおろそかになるのは避けたいものですね。
提供・fumumu
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