■Case4:自分語り
「報告」からの長すぎる自分語りも返信に困りますよね。長文の自分語りを開いたときの重圧はすごい。自分も長く返信しなくちゃいけないのか……と返信を遅らせがち。
気軽にやりとりできるからこそ、LINEではカジュアルな内容でのやりとりを心がけたいですね。
■Case5:誘っていいの……? 受け身すぎ
男女ともに、気になる相手を食事に誘うときは、緊張しますよね。ドキドキしながら誘ったのにこんな返信だったら……。「脈ナシ」判定だけでなく、誘ったほうも、ちょっとイラっとしてしまいます。
行きたいの? 行きたくないの? 相手が戸惑う中途半端なLINEは、返信に困りそう。
■Case6:「wwwww」
会話したくないのか! それともなにも考えずに返信しているのか……。何を送っても定型文だったり「www」で流されると、返信するのに疲れちゃう!?
■「自分が受け取ったら」を考えて
今回は返信に困るLINE集をご紹介しました。気軽にやりとりができるのがLINEのいいところ。ですが、気軽さゆえ、LINEが原因で関係が悪くなったという人や、会話したときは楽しめたのに、LINEだとやりとりが途絶えてしまったということもあるある。
メッセージを送る前に「これ、もし自分が受け取ったらどう思うかな」と一旦考えることも大切です。上記を参考に、自分のLINEのやりとりを見返してみて。
提供・DRESS(「人生を守る知恵、未来を歩く地図」となる言葉や人物、文化を伝えるウェブメディア)
【こちらの記事もおすすめ】
>【星座占い】12星座別 2020年下半期の運勢まとめ
>ダイエットの「我慢」「辛い食事制限」という考え方は今すぐ捨てる
>【手相占い】結婚線の見方 - プロの占い師が伝授します
>VIO脱毛体験記。あまりの激痛にめげそう
>ヘアケアおすすめ商品。 硬い、太い、多い髪をしなやかにする手触り