マンガデザインについて

マンガデザインは日本発のオリジナルグラフィックデザインで、グラフィックデザインの特徴であるクライアントニーズの明確化、メディアに応じたフレキシビリティ等にマンガの特徴である分かりやすさやストーリー訴求、空想の世界の描写が可能な点等を加え、2つの強みを最大限に活かし、創造した広告モデルだ。

今後の取り組み

東急文化村は、文化・芸術体験によるさまざまな地域間交流や、地域経済発展のためのパートナーシップを掲げ、「文化ツーリズム」の取り組みを進めており、今後、さまざまな文化・芸術の提供・実現、訴求エリアの拡大に挑戦していく。

また、東急文化村、NTT ArtTechnology、大日本印刷は、Bunkamuraメタバース上で、国内外の美術館とのコラボレーション展示や教育プログラム等の開催を通じ、文化・芸術の発信や価値提供を目指していくという。

メタバース上で楽しめる「マンガデザインで北海道をメタバース展」をチェックしてみては。

Bunkamuraメタバース URL:https://www.bunkamura.co.jp/sp/metaverse

(yukari)