『ACMA:GAME アクマゲーム』第9話のあらすじ

 同ドラマは、原作・原案などをメーブ氏、作画を恵広史氏が手掛ける人気コミック『ACMA:GAME』(講談社)が原作。主人公・織田照朝(間宮)が「悪魔の鍵」に翻弄された人間たちと命懸けの「アクマゲーム」に挑むサバイバル・エンターテインメントだ。

 前回、謎の組織「グングニル」のトップ・ガイドの正体が、照朝の死んだはずの父・織田清司(吉川晃司)であることが発覚。第9話では、ガイドが13年前、欲望が渦巻く世界に終止符を打つため、冷酷無情な計画を遂行したことを照朝に語る。

 その後、照朝はガイドの前に立ち塞がり、悪魔・ガド(cv・諏訪部順一)を召喚。相手が任意に選んだ3つの単語を当てる究極の心理戦『三単究明~Word Investigation~』で戦うが、完全無欠なガイドを前に、照朝は手も足も出ないのだった――。