大豆イソフラボンを餌にして開発

健康食品として知られる大豆イソフラボンに着目し、従来のうなぎのエサに混ぜることで、6年以上をかけて幻のめすうなぎを生み出すことに成功した。


生産者にとっては、いつも通りの育成方法を変えることなく、エサを置き換えるだけ。病気になりにくく育てやすいと高い評価を得ている。良好な健康状態であることも、めすうなぎの美味しさの秘訣だ。

愛知県では、この製法を使って養殖しためすうなぎのうち、焼く前の状態で330g以上のものを「葵うなぎ」としてブランド化している。

2枚で520g以上の超特大サイズも販売

今回、Makuakeでは、蒲焼2尾で260gという通常の出荷サイズよりも、大きなサイズのうなぎを販売する。


「蒲焼き 超特大×2尾(計520g以上)」と


「白焼き 超特大×2尾(計500g以上)」超早割15%off/各10,625円〜は、タレの重さが加わるがうなぎのサイズは同じ。


「蒲焼き 特大×2尾(計420g以上)」超早割15%off/10,200円〜、


「蒲焼き 大×2尾(計330g以上)」超早割15%off/9,350円〜、


「白焼き 超特大×2尾(計500g以上)+七輪&炭セット」Makuake価格20,000円をラインアップ。「蒲焼き 大×2尾(計330g以上)」以外は、愛知県が規定する「葵うなぎ」の条件を満たしたものとなっている。

この機会に、おすうなぎとは違う味を楽しんでみては。

Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:幻の『めすうなぎ』を全国へ。科学的に旨味を証明。鰻王国・愛知県 三河一色の挑戦

三河一色めすうなぎ研究会 HP:https://mesu-unagi.jp

(山本えり)