◆1歳ほどの猫であることが判明
翌日、動物病院でレントゲンや血液検査などを行い、健康状態を詳しくチェック。おもちくんは骨格がはっきりと分かるほど痩せており、歯や目の状態からみて、年齢は1歳ほどであることが判明しました。
飼い主さんは、遺失物届けが出されていないかを確認するため、警察署へ。しかし、そうした届け出は出されておらず、体に入っていたマイクロチップにも元飼い主のデータは入力されていませんでした。
新しい環境や人に慣れてもらうため、保護当初、飼い主さんは必要以上に近寄らないように心がけ、おもちくんを見守っていました。
これまでと環境がガラリと変わったからか、おもちくんは家中でおしっこをしてマーキング。持っていたラグマット類や掛け布団をすべて捨てることになり、飼い主さんは困惑します。しかし、去勢手術を行うと、マーキングはしなくなりました。
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