【おすすめラブコメ映画】洋画編ランキング10~8位!

【おすすめ人気ラブコメ映画】10位「イエスマン」

おすすめラブコメ映画ランキング第10位は、「イエスマン "YES"は人生のパスワード」。主演はジム・キャリー、ヒロインを演じるのは「(500)日のサマー」の ズーイー・デシャネル です。

銀行員のカールは面倒くさがりで消極的、いつも彼の答えは”NO”。しかしある日、友人のニックからあるセミナーの冊子を渡されます。「どんなことにも”YES”と答える”イエスマン”になる」―。全てにイエスと答えることにしたカールの人生は、どんどん良い方向へ転がり始めますが…。

恋に仕事に、消極的になっているあなたに観てほしい洋画。全ての機会を受け入れ、日々の生活の中にある可能性をつかみ取る。まさに、”イエス”は人生のパスワードなのです。

イエスマン "YES"は人生のパスワード 原題:Yes Man

ヒロイン ズーイー・デシャネル
出演者 ジム・キャリー、テレンス・スタンプ 他
上映時間 104分
公開年 2008年
ジャンル ロマンス / コメディ
監督 ペイトン・リード

【おすすめ人気ラブコメ映画】9位「ブリジット・ジョーンズの日記」

おすすめラブコメ映画ランキング第9位は、「ブリジット・ジョーンズの日記」。ブリジット人気はおさまらず、世界中で2億8000万ドル以上の興行収入を上げました。

32歳のブリジット・ジョーンズは出版社勤務のOLで、独身・カレシなし。新年の決意は、「日記をつけ、タバコとお酒は控えめに、体重を減らし、恋人を手に入れる!」。ブリジットの誓いは達成されるの…?

ブリジットは、言ってしまえば「ダメダメ女」。ドジで不器用、お酒もタバコもやめられない。決して美人ではないけれど、いつでも全力で超ポジティブ!あなたもブリジットから学ぶことは多いはず。

ブリジット・ジョーンズの日記 原題:Bridget Jones's Diary

ヒロイン レネー・ゼルウィガー
出演者 ヒュー・グラント、コリン・ファース 他
上映時間 97分
公開年 2001年
ジャンル ドラマ / ロマンス
監督 シャロン・マグワイア

【おすすめ人気ラブコメ映画】8位「魔法にかけられて」

おすすめラブコメ映画ランキング第8位は、「魔法にかけられて」。ヒロインのジゼルは、実写でスクリーンに登場する初のディズニープリンセスとして話題になりました。

おとぎの国アンダレーシアに暮らすプリンセスジゼルはある日、夢の王子エドワードに出会って恋に落ちます。しかし二人の結婚式の日、老婆に化けた意地悪な魔女に騙され、世にも恐ろしい世界に送り込まれてしまうのです。その世界とは、おとぎの世界とは正反対のニューヨーク?

おとぎの世界に住み、”幸せ”しか知らなかったジゼル。それがいきなり現実の世界で暮らさなければなくなり、初めての感情”怒り”や”悲しみ”を経験することになります。けれども自分の気持ちに素直に生きることは素敵なことだと、ジゼルは教えてくれます。

魔法にかけられて 原題:Enchanted

ヒロイン エイミー・アダムス
出演者 パトリック・デンプシー、ジェームズ・マースデン、スーザン・サランドン、ティモシー・スポール 他
上映時間 109分
公開年 2007年
ジャンル ファンタジー / コメディ
監督 ケヴィン・リマ

【おすすめラブコメ映画】洋画編ランキング7~5位!

【おすすめ人気ラブコメ映画】7位「プリティ・ウーマン」

おすすめラブコメ映画ランキング第7位は、「プリティ・ウーマン」。オードリー・ヘップバーンの人気代表作「マイ・フェア・レディ」の現代版ラブストーリーです。

実業家のエドワードはひょんなことからロスの売春婦・ビビアンと出会います。1晩300ドルで話し相手になってほしいと頼むエドワードを不審に思うビビアンですが、次第に二人は惹かれあっていきます。ビビアンは完璧なレディへと変身して…。

一番の見どころは、とってもキュートで美しいジュリア・ロバーツです。「プリティ・ウーマン」は彼女の出世作となりました。ビビアンの魅力的なファッションにも注目です。

プリティ・ウーマン 原題:Pretty Woman

ヒロイン ジュリア・ロバーツ
出演者 リチャード・ギア 他
上映時間 125分
公開年 1990年
ジャンル ロマンス / コメディ
監督 ゲイリー・マーシャル

【おすすめ人気ラブコメ映画】6位「マスク」

おすすめラブコメ映画ランキング第6位は、「マスク」。ダークホースコミックスの人気コミック「マスク」を原作とするコメディ・ラブストーリーです。

冴えない銀行員・スタンリーは業務中、美女の歌手・ティナに出会い一目惚れします。けれども彼は小心者。ある日拾った不思議なマスクの力を借りて、ティナにアタックしようとするのですが…。

キャメロン・ディアスは「マスク」をデビュー作としてトップスターの仲間入り!相変わらず美しいです。「マスクの下の、本当のあなたが一番」というメッセージの込められた、ドタバタラブストーリーです。

マスク 原題:The Mask

ヒロイン キャメロン・ディアス
出演者 ジム・キャリー、ピーター・グリーン 他
上映時間 101分
公開年 1994年
ジャンル ファンタジー / アクション
監督 チャック・ラッセル

【おすすめ人気ラブコメ映画】5位「ヘアスプレー」

おすすめラブコメ映画ランキング第5位は、「ヘアスプレー」。1988年のジョン・ウォーターズ監督の「ヘアスプレー」を元にしたミュージカルの映画化です。

ちょっぴり太っているけれど、ダンスの得意なトレイシー。そんな彼女が受けたのは、人気番組のオーディション。太っているという理由だけで落とされたトレイシーですが、ある日たまたま彼女が踊っているのを見ていたショーの大スター・リンクは彼女をパーティーに誘い…。

一番の見どころは、特殊メイクでトレイシーのママを演じたジョン・トラボルタ。普段は男の中の男の彼ですが、今作品ではかわいらしく大変身!体形だって肌の色だって気にしない、ありのままの自分でいよう。トレイシーは大切なことを教えてくれます。

ヘアスプレー 原題:Hairspray

ヒロイン ニッキ―・ブロンスキー
出演者 ジョン・トラヴォルタ、ミシェル・ファイファー、ザック・エフロン、ブリタニー・スノウ 他
上映時間 120分
公開年 2007年
ジャンル ドラマ / ロマンス
監督 ジョン・ウォーターズ

【おすすめラブコメ映画】洋画編ランキング4~2位!

【おすすめ人気ラブコメ映画】4位「バーレスク」

おすすめラブコメ映画ランキング第4位は、「バーレスク」。クリスティーナ・アギレラの映画初主演となる人気ミュージカル映画です。

歌手を目指しロスに出てきたアリが見つけた仕事は、テスが経営する「バーレスク・ラウンジ」でのウェイトレス。ある日代役として舞台に上がったアリですが、意地悪なニッキに音楽を止められてしまいます。アリは咄嗟に、ソロで歌いだします…。

アリ役クリスティーナ・アギレラの歌がパワフルで、鳥肌モノ。テスを演じたシェールはこのときなんと63歳だったそうですが、信じられないほど若々しくキュートで、見どころの一つです。

バーレスク 原題:Burlesque

ヒロイン クリスティーナ・アギレラ
出演者 シェール、クリステン・ベル、キャム・ギガンデット、スタンリー・トゥッチ 他
上映時間 119分
公開年 2010年
ジャンル ドラマ / ロマンス
監督 スティーブ・アンティン

【おすすめ人気ラブコメ映画】3位「タイピスト!」

おすすめラブコメ映画ランキング第3位は、「タイピスト!」。原作の”Populaire”は、フランスのタイプライターの機種名です。

秘書になった田舎娘ローズは、クビを言い渡されてしまいます。もしタイプライター早打ち世界選手権で優勝すれば雇い続けると約束したルイは、彼女を特訓することに。

1960年代フランスで人気だったファッションと、洋画ならではの優しい色づかい。この映画を好きにならない女の子はいないはず!身分違いの二人が繰り広げるラブストーリー。

タイピスト! 原題:Populaire

ヒロイン デボラ・フランソワ
出演者 ロマン・デュリス 他
上映時間 116分
公開年 2012年
ジャンル ロマンス
監督 レジス・ロワンサル

【おすすめ人気ラブコメ映画】2位「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

おすすめラブコメ映画ランキング第2位は、「マイ・ブルーベリー・ナイツ」。主演は歌手のノラ・ジョーンズで、第60回カンヌ国際映画祭ではオープニング作品として上映されました。

失恋したばかりのエリザベスを慰めたのは、カフェのオーナー・ジェレミーの作るブルーベリーパイでした。それでも元カレを忘れられない彼女は、旅に出ます。

特筆すべきは洋画らしい斬新なカメラワークとクールなBGM。ジャズバーでカクテルを飲んでいるような、そんな映画です。最近失恋したあなたへ送るラブストーリーです。

マイ・ブルーベリー・ナイツ 原題:My Blueberry Nights

ヒロイン ノラ・ジョーンズ
出演者 ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、レイチェル・ワイズ  他
上映時間 111分
公開年 2007年
ジャンル ドラマ / ロマンス
監督 ウォン・カーウァイ

【おすすめラブコメ映画】洋画編ランキング1位!

ラブコメ映画洋画編ランキング1位「ケイト・レディが完璧な理由」

おすすめラブコメ映画ランキング第1位は、「ケイト・レディが完璧な理由」。「セックス・アンド・ザ・シティ」のサラ・ジェシカ・パーカーが演ユーモアたっぷりに演じるのは、ヒロイン、ケイト・レディ。

ボストンの銀行で働くキャリアウーマンのケイト。ある日責任重大の大役を任されたケイトは、仕事と家庭の両立に苦しみます。キャリアと家族、どっちをとったらいいのかという悩みです。

”働くママ”問題がテーマの現代的な洋画。家庭と仕事の両立に悩みながらもいつも全力・精一杯のケイトにエールを送りたくなります。

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ) 原題:I Don't Know How She Does It

ヒロイン サラ・ジェシカ・パーカー
出演者 ピアース・ブロスナン、グレッグ・キニア、オリヴィア・マン 他
上映時間 89分
公開年 2011年
ジャンル ロマンス / コメディ
監督 ダグラス・マクグラス

ラブコメ映画から学ぶこと

悩みはラブストーリーにつきもの

全てのストーリーについて言えるのは、ヒロインの言った一言や行動によって恋愛や誰かの人生が大きく動くということ。今もしあなたが落ち込んでいるのなら、どん底まで落ち込み続けてそれから立ち上がって。映画のヒロインたちを見てください。苦しんでもうダメかもと思ったところから、ストーリーは始まるのです。

ラブコメ映画を観て青春を思い出そう!

おすすめラブコメ映画・洋画編、いかがでしたか?人気19作品を紹介してきました。甘酸っぱい青春ラブストーリーから大人のラブストーリー、そして失恋洋画。今のあなたと主人公がぴったり重なる作品があるはず。ぜひ参考にしてくださいね!

 

提供・BELCY

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