【ラブコメ映画】洋画編おすすめ人気ランキング19選！ラブストーリー！

【ラブコメ映画】洋画編ランキング19選の内容は？

ラブコメ洋画はハッピーになりたいときにおすすめ！

ラブコメディの魅力は、心が弾むようなテンポの良さ、世界観とストーリー。そしてなんといってもたくましく、時におちゃめなヒロインたち！そんな彼女たちを見ていると、「さぁ自分も明日から頑張ろう！」と前向きな気持ちになれるものです。

恋愛未経験のあなたも、熱い恋愛真っ只中のあなたも、または失恋したばかりで今は何も考えられないというあなたも！さあDVDをセットして、ハッピーになる準備はできましたか？

ラブコメ映画を観れば魅力的に

ラブコメ映画のヒロインたちから学ぶべきことはたくさんあります。「あきらめないこと」「本当の友達はいつもあなたのそばにいる」「他と違うことはステキ」。彼女たちは皆、必要のはパーフェクトな外見ではなく、美しい内面であるということを知っています。私たちも彼女たちを見習い、魅力的な女性を目指しましょう！

洋画ラブストーリー・ランキングを19位から1位まで紹介

それではさっそく、おすすめ人気ラブコメ映画・洋画編ランキング19位から発表していきます！魅力的なラブストーリーの数々をご紹介いたしますので、気になったものはぜひ見て頂きたいです。お腹をかかえて思いっきり笑う準備はできましたか？

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【おすすめラブコメ映画】洋画編ランキング19～17位！

【おすすめ人気ラブコメ映画】19位「あと1センチの恋」

 

おすすめラブコメ映画ランキング第19位は、「あと1センチの恋」。原作はセシリア・アハーンによる「愛と虹と向こうに」。2004年に出版され、イギリス・アイルランドでベストセラーに。

ロージーとアレックスは6歳からからの幼なじみで、友達以上恋人未満の関係。ある日ロージーはクラスの人気者と一夜を共にし妊娠してしまいます。お互いの気持ちを言葉にできないまま、二人は離れ離れに。何度もすれ違いながらも、二人は運命の糸を手繰り寄せていくのです。

「あと1センチの恋」、このタイトルはロージーとアレックスの距離をピッタリ表しています。じれったくってもどかしくって、つい画面に向かって言ってしまうほど。あなたの運命の恋も、「あと1センチ」のところにあるのかも。

あと1センチの恋　原題：Love, Rosie

【おすすめ人気ラブコメ映画】18位「私がクマにキレた理由」

 

おすすめラブコメ映画ランキング第18位は、「私がクマにキレた理由」。ヒロインを演じるのは、「アベンジャーズ」や「シング」に出演のスカーレット・ヨハンソン。

舞台はニューヨーク。ひょんなことからリッチな家庭でベビーシッターとして働くことになったアニーは、超ワガママな子供と悪魔のような母親に振り回されながらも一生懸命頑張ります。そこへ素敵な男性が現れて―。

なんといっても、クリス・エヴァンス演じるハーバードがハンサム！そして「子育て」という一貫したテーマに沿って進められるストーリーも見どころ。ベビーシッターを通してある大切なことを学んでいくアニーをみていると、自分も頑張ろうという気持ちになります。

私がクマにキレた理由　原題：The Nanny Diaries

【おすすめ人気ラブコメ映画】17位「ウィー・アー・ユア・フレンズ」

おすすめラブコメ映画ランキング第17位は、「WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ」。主演はハイスクール・ミュージカルのトロイ役で一躍有名になった、ザック・エフロン。

DJコールの夢はEDMシーンのスターになること。仲間たちと共に毎晩クラブへ通います。ある日コールはカリスマDJのジェームズに出会い、指導を受けるように。しかしそれをきっかけに彼と仲間との距離は離れていくばかり。またジェームズの恋人ソフィーに恋してしまい…。

EDMは、「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」の略。劇中、EDMについての説明をしてくれるシーンがあり、DJの世界を垣間見ることができます。ザック・エフロンの魅力を堪能したいならば、間違いなくおすすめです。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ　原題：We Are Your Friends

【おすすめラブコメ映画】洋画編ランキング16～14位！

【おすすめ人気ラブコメ映画】16位「シンデレラ・ストーリー」

おすすめラブコメ映画ランキング第16位は、「シンデレラ・ストーリー」。深夜12時を告げるのは鐘の音ではなく携帯電話のアラーム音！童話「シンデレラ」をそのままわかりやすく現代版にした、キュートなラブストーリーです。

幼いころに父を亡くしたサムは大学への進学を目指していますが、継母フィオナと義理の姉たちのせいで毎日働きづめ。そんな彼女の心の支えは謎のメル友”ノーマッド”です。ある日ノーマッドからダンスパーティーに誘われたサムは、彼が生徒会長でアメフト部のスター、学校一の人気者であることを知ってしまい…。

ヒロインを務めたヒラリー・ダフはディズニーチャンネルスターの一人で、今作でラジー賞を受賞しています。サムとオースティンのダンスシーンは息を飲むほど美しく、ステキ！童話にも出てくるいじわるな継母も、ジェニファー・クーリッジがコミカルに演じています。

シンデレラ・ストーリー　原題：A Cinderella Story

【おすすめ人気ラブコメ映画】15位「10日間で男を上手にフル方法」

おすすめラブコメ映画ランキング第15位は、「10日間で男を上手にフル方法」です。2003年にアメリカで公開されたのち、週末興行成績で初登場1位となりました。

女性ファッション誌「コンポ―ジャー」の記者アンディは、「男を失う方法」という記事を書くことに。10日間のうちに男性と付き合い、振られ、記事にしなければならなくなりません。そのカモになったのは、ちょうどある会社の契約権のために女性を落とさなければならなくなっていた、広告代理店に勤めるベンだったのです。

ヒロインを演じるのは「あの頃ベニー・レインと」のケイト・ハドソン。笑顔がとってもキュートなブロンド美女です。仕事のために付き合い始めた男女が繰り広げる恋愛は、もどかしくって目が離せません！

10日間で男を上手にフル方法　原題：How to Lose a Guy in 10 Days

【おすすめ人気ラブコメ映画】14位「恋とニュースのつくり方」

おすすめラブコメ映画ランキング第14位は、「恋とニュースのつくり方」。「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督と「プラダを着た悪魔」の脚本家がタッグを組みました。

失業中のTVプロデューサー、ベッキーがやっとの思いで見つけた仕事は低視聴率のモーニングショー。伝説のニュースキャスター・マイクを起用しようとしますが、彼はサイテーなヤツだったのです！それでもあきらめずに奮闘するベッキーの姿に、マイクやショーの仲間たちの心に何かが芽生え始め…。

主人公のベッキーの成長を爽やかなコメディタッチで綴る、洋画らしいラブストーリーです。自分らしく突き進み周りの人たちの心を動かしていくベッキーには、見習うべきところがあります。

恋とニュースのつくり方　原題：Morning Glory

【おすすめラブコメ映画】洋画編ランキング13～11位！

【おすすめ人気ラブコメ映画】13位「デンジャラス・ビューティー」

おすすめラブコメ映画ランキング第13位は、「デンジャラス・ビューティー」。ヒロインは、サンドラ・ブロック。2005年には続編も制作されました。

男勝りの女性FBI捜査官・グレイシーが犯罪捜査のためにミスコンに潜入！色気とはほど遠かったグレイシーが、次第に美女へと変身していく物語です。

サンドラ・ブロックの出世作。主人公が美しく変身していく洋画の中では、間違いなくトップ3に入ります！「今の時代、女性に必要なのはは美しさよりも強さ！」。グレイシーは教えてくれます。

デンジャラス・ビューティー　原題：Miss Congeniality

【おすすめ人気ラブコメ映画】12位「プリティ・プリンセス」

おすすめラブコメ映画ランキング第12位は、「プリティ・プリンセス」。原作はメグ・キャボットのベストセラー・ラブストーリー小説「プリンセス・ダイアリー」です。

サンフランシスコで母親と暮らす女子高生ミアはある日突然、祖母に重大な報告を受けます。ミアの亡き父がヨーロッパのある小公国ジェノヴィアの王子であり、なんと彼女が唯一の王位継承者となったのです！普通の女子高生が一変してプリンセスとなり、三アの生活は一変。どうなっちゃうの？

ミアを演じるのは言わずと知れた名女優、アン・ハサウェイ。そしてミアを支える優しい祖母のクラリス役に、「サウンド・オブ・ミュージック」「メリー・ポピンズ」のジュリー・アンドリュース。息ピッタリの二人の演技にも注目してご覧下さい！

プリティ・プリンセス　原題：The Princess Diaries

【おすすめ人気ラブコメ映画】11位「プラダを着た悪魔」

おすすめラブコメ映画ランキング第11位は、「プラダを着た悪魔」。監督は「セックス・アンド・ザ・シティ」のデビッド・フランケルです。

おしゃれに無関心なジャーナリスト志望のアンディが、ニューヨークの一流ファッション誌「ランウェイ」の編集長のアシスタントとして働くことに。やっと仕事を手に入れ喜ぶアンディですが、この編集長ミランダ・プリーストリーがまさに悪魔のような人物で…。

おしゃれ好きな女の子にはたまらない洋画。プラダはもちろんのこと、シャネルやマーク・ジェイコブス、ヴァレンティノなど様々なブランドが登場します。鬼編集長ミランダを演じるメリル・ストリープはまさにはまり役！キュートなアン・ハサウェイからも目が離せません。

プラダを着た悪魔　原題：The Devil Wears Prada