不審者が島内を勝手に出歩けば、爆弾を積んだドローンが察知して殺されてしまう。グングニルの手下は常に機関銃を下げている。今回、照朝と初くんはいつ死んでもおかしくないくらい大胆な行動をしていましたが、そこは「残虐性のない」というコンセプトに従って、やべえシーンはひとつもありません。

 ホテルに戻ってみると、リュックの中から悪魔の鍵が消えていました。どうやら、悪魔の鍵は「譲渡」もしくは「アクマゲームに勝つ」という条件を満たさないと所有者が移動しないというルールがあるようです。

 グングニルの目的は、トーナメントを開いて悪魔の鍵を集めることだと明言されました。そもそもトーナメントの参加者たちに鍵を配ったのはグングニルだったはずなんですが、配っておいて「集める」とはどういうことなのか。最初から配らなきゃいいのではないか。それも考えるだけ無駄でしょう。矛盾はゴクゴク飲み込んで前に進みます。