間宮祥太朗『ACMA:GAME アクマゲーム』、減少率4割超え!
残念ながら1位となったのは、間宮祥太朗が主演を務めるサバイバル・エンターテインメント『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系)。下落率は42%だった。
初回5.7%でスタートした同作だが、第1話以降は3%台を連発。一部報道によれば、同作は昨年9月~今年6月まで長期にわたり撮影が行われる「日テレが社運を賭けたビッグプロジェクト」だというが、5月19日放送の第7話では2%台にまで落ち込んでおり、俗に言う“大爆死ドラマ”と言わざるを得ない。
ネット上を見る限り、「キャストは最高なのに、脚本が子どもっぽすぎる」とった理由で脱落してしまった視聴者もいた様子。子ども向けの内容と、午後10時30分~11時30分という深めの放送時間が合っていないのかもしれない。
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