突っ張り棒カーテン7:キッチン

キッチンに突っ張り棒カーテンを取り付けるのは、人気のあるアイデアです。キッチンに突っ張り棒カーテンを取り付けることで、おしゃれなインテリアとして活用できます。突っ張り棒カーテンを取り付けることで、料理中や片付いていないキッチンの目隠しになります。左右の壁に突っ張り棒を付けたり、電化製品と壁の間にカーテンを付ける作り方がおすすめです。

突っ張り棒カーテン8:出窓

お部屋の出窓にも突っ張り棒カーテンを取り付けることができます。お部屋には3mほどの大きな窓から小さな窓、出窓まで色々な種類があるでしょう。大きい窓ならカーテンレールが付いていることが多いですが、小さな窓や出窓にはカーテンレールが付いていないことがあります。100均やニトリの短くて細い突っ張り棒を使う作り方で、おしゃれなインテリアとしてカーテンを付けれます。

突っ張り棒カーテン9:バスルーム

バスルームにも突っ張り棒カーテンを取り付けるアイデアがおすすめです。バスルームにカーテンを付けることで、外からの目隠しになるので脱衣場にも使えます。賃貸マンションやスペースの狭いバスルームでも、洗面所と脱衣場の間に突っ張り棒カーテンを付けるアイデアもあります。浴室ならシャワーカーテンを付けることで、シャワーやバスタブの水が流れるのを防ぐこともできます。

突っ張り棒カーテン10:玄関

玄関周りに突っ張り棒カーテンを取り付けるのも、おすすめのアイデアです。玄関周りに突っ張り棒カーテンを取り付けることで、外から部屋が見えないように目隠しとして使えます。玄関周りに収納スペースが欲しい時にも、突っ張り棒カーテンで物置を作ることができます。作り方は簡単で、玄関周りのデッドスペースに突っ張り棒とカーテンを取り付けるだけです。靴の収納や生活雑貨の置き場所として使えます。

突っ張り棒カーテン11:廊下

廊下に突っ張り棒カーテンを取り付ければ、お部屋の目隠しとして使えておすすめのアイデアです。玄関からまっすぐ廊下が伸びている場合、外からお部屋が見えてしまうこともあるでしょう。中には、玄関からバスルームやトイレのドアが見えていることもあります。廊下に突っ張り棒とカーテンを取り付ければ、外から見えてしまうことはありません。ニトリや100均のカーテンリングを使えば、作り方が簡単です。

突っ張り棒カーテン12:トイレ

トイレに突っ張り棒カーテンを取り付けるアイデアも、インテリアとしておすすめの方法です。トイレの入り口に突っ張り棒カーテンを取り付ければ、目隠しとして利用できます。トイレとバスルームが一体型になっているお部屋なら、セパレートすることも可能です。トイレに突っ張り棒カーテンを付ければ、トイレ用品の収納スペースを作ることもできます。トイレットペーパーや衛生用品などをスッキリ整理できます。