このペアリングに、ネット上では「かなりモヤモヤした」「みやびちゃん報われなさすぎて泣いた」「みやびちゃんが不憫すぎる」「雫にガッカリ」「雫、お前ってやつは…」と不満やブーイングが飛び交っている。

「みやびといえば、2009年にKAT-TUN・亀梨和也主演でドラマ化された際には、当時19歳でワインを飲んだことがなかった仲里依紗がキャスティングされ、彼女の“ぐび飲み姿”にドン引きした視聴者も多かった。また、昨年配信された山下智久主演の海外ドラマ『神の雫/Drops of God』では、ロサンゼルス出身のソムリエ(竹中響子)というほぼ別人設定に改変されており、ヒロインなのにどこか残念な扱いになってしまった印象です」(テレビ誌ライター)

 もし、さらなる続編があるのであれば、雫とみやびの再会シーンが盛り込まれるだろうか。