「昨年4月に宮司愛海アナから『S-PARK』の総合司会を引き継いだ佐久間みなみアナは、帰国子女で英語はペラペラ。さらにもともとは歌手志望で、自身で作詞作曲をして賞を取るなどの実力もあって大学時代には事務所に所属し、女優として映画に出たこともあるほどで、文化系女子アナの位置づけです。そこに体育会系の若手を入れたいという制作サイドの意向もあって 白羽の矢が立ったのが松崎アナでした。番組ではとにかく走るシーンを何度も収録させられ、疲れてしまうこともあるようですが、フジテレビがアスリート系女子アナとして彼女を売り出したいのがよくわかります」 (在京テレビ局関係者)

 そんな期待を受けてか、今年に入ってからは新型コロナウイルスによる取材規制が緩和されたプロ野球取材に出向いたり、『ワールド・ベースボール・ クラシック』の宮崎キャンプにも姿を見せた。

「ところが、『報道ステーション』のスポーツキャスターから今春よりメインキャスターに昇格したテレビ朝日の安藤萌々アナや、安藤アナの代わりに『報ステ』スポーツキャスターとなったヒロド歩美キャスター、スポーツニュース番組『S☆1』の土日メインキャスターを務めるTBSの近藤夏子アナらと比べると、どうにも影が薄く、選手が松崎アナに気づかないのです。局としては、華のある女子アナがやってきて気を良くした選手に何とか本音をしゃべらせたいのに、機能していない」(スポーツ紙運動デスク)