第7話では、ロックバンド「ディープクルー」の再結成ライブの直前、ボーカルの矢崎(金子昇)が地面の段差に頭部をぶつけ、脳挫傷で亡くなる事件が発生。

 右京(水谷)と薫(寺脇康文)がバンドの所属事務所を訪問すると、矢崎が社長に多額の借金をしていたことや、バンドメンバーとの確執が次々と発覚する。

 その後、矢崎が聴力をほぼ失い、補聴器を使用していたことが判明。これにより、担当マネジャー・沢村香音(木村葉月)の証言が揺らぐことに。

 右京が問い詰めると、沢村は事件の日のことを説明。補聴器を外していた矢崎に声をかけた沢村は「無視された」と誤解した上、補聴器を取り出した矢崎の手が沢村にぶつかった際も「殴られた」と勘違い。沢村が咄嗟に突き飛ばすと、矢崎は転倒し、頭部を打ち死んでしまったのだった――。