◆②包丁の置き方を覚える。刃は自分と反対側に向ける

包丁を置く時は、刃先を反対側に向ける
包丁を置く時は、刃先を反対側に向けること。これによって不慮の事故を防ぐことができます
 二つ目は、包丁を置く「向き」を決めることです。正解は、刃先を自分と反対側に向けて横向きに寝かせて置くこと。

 他の作業をしている時に刃先が当たってケガをしてしまう危険性があるので、“基本の約束”として親子で確認して徹底するようにしましょう。