◆30代の坂口健太郎が目指す先は?

同率7位 坂口健太郎
『25.6』(集英社)
映画『君と100回目の恋』(2017年)『今夜、ロマンス劇場で』(2018年)など、20代は正統派ラブストーリーで着実に認知を広めてきた坂口。

30代に入り、『ヘルドッグス』や『サイド バイ サイド 隣にいる人』(2023年)で一風変わった役柄に挑戦している。これから先、役者としてどんなロードマップを描いているのだろうか。