ホテルロイヤルクラシック大阪のレストラン「ユラユラ」では「春祭ビュッフェ~肉&まぐろ~」を3月1日(金)から開催する。

肉とまぐろを使った匠の料理が楽しめるビュッフェ

「春祭ビュッフェ~肉&まぐろ~」では、ランチ全47品・ディナー全50品を用意。

シェフの匠な技で、肉とまぐろのそれぞれの部位が秘めるポテンシャルを最大限に引き出した。人々の知見に新しい1ページを加えるひとときを、この春、難波で体験できる。海と大地の共演を堪能しよう。

ボリューム満点のライブキッチンメニュー


ライブキッチンメニューの一部をご紹介。「国産牛ハンバーグ カルボナーラソース」は、厳選国産牛のみを使用した味に深みがある贅沢なハンバーグ。クリーミーなカルボナーラソースとハンバーグの肉々しさが、見事に調和する。


「マグロ太巻き・にぎり寿司」は、ビンチョウマグロとタタキをキハダマグロで覆った、マグロづくしの太巻きと、マグロにぎり&日替わりネタ2貫を相盛りにした贅沢な一皿だ。


「赤身肉のグリル(180g)」は、塊のままじっくりと丁寧にお肉を焼きあげることで、外は香ばしく中はジューシーに、赤身の味わいを引き立てた。牛肉が持つ本来の味わいを堪能しよう。


そのほか、ランチ限定の「黒毛和牛 肉すい」や、


ディナー限定の「マグロのレアステーキ」、


同じくディナー限定の「近江牛にぎり寿司」にも注目だ。

なお、ランチタイムのライブキッチンメニューは引換棒との交換制。入店時に大人1人につき7本渡される。メニューにより必要な本数が異なる。

充実のスイーツメニューにも注目


和の趣の中に洋が香る大人スイーツは「彩りかのこ豆のパウンドケーキ」(写真A)、「紅茶香るわらび餅」(写真B)、「柑橘のフルーツみつ豆」(写真C)、「生クリームどら焼き」(写真D)、「桜の香りのプティフィナンシェ」(写真E)、などがラインアップする。


さらに、スペシャルデザートとして「白あんのモンブラン オレンジの香りとともに」が登場。抹茶生地にホテル特製カスタードと甘酸っぱいマンダリンオレンジのムースを重ね、白あんクリームをたっぷりと絞った、上品な甘さが魅力の生絞りモンブランだ。

そのほか「焼きフルーツと季節のジュレのグラスデザート」「最中をのせたレアチーズケーキ」「抹茶のガトー ミルクチョコレートを添えて」「抹茶のクッキー レモンのアクセント」「ホテル特製 季節のショートケーキ」「なめらかプリン」などが楽しめる。